夢日記 弟人間関係横須賀深夜 【夢日記】足に針が刺さりまくる 仲間と3人ほどで夜道を歩いていた。 途中、農家のような家を見つける。 仲間の一人は弟だった。 弟はその農家の家をとても気に入ったみたいで、「この家に泊まりたかったなあ」と言い出した。 今から宿泊交渉しようという弟。 もう既に真夜中で午前2時過ぎていた。 こんな時間に宿泊交渉なんて迷惑だ、やめとけと言うが弟は言うこと... 2022年3月24日