大学の時に住んでいたようなボロいアパートがみえる。 アパートの古い外階段を登って二階の部屋に行く。 僕はここに住んでいるのかどうか、よくわからない。 部屋を見ると、友達が遊びに来ているようだ。 部屋はいろんなものが置いてあって乱雑だ。 しかも、みるみるうちにボロボロになっていく。 部屋に散らかる洗濯もの。 見るに見...

自分の家だが、今の家ではない。 今まで住んだことがない家。 豪邸ではないのだが、たくさんの部屋がある。 その部屋の各所に黄色や緑に光った丸いアイコンがある それをクリックすると、部屋にまつわる知識が照会される 色んな部屋に行って、アイコンをクリックして楽しむ。 こんなに楽しいことはない。 クリックするたびに沸き起こ...

どこだかわからない。 何らかの施設のような気がする。 大学時代の友人Uがいる。 Uの家が施設にあるのか、施設がUの家なのかわからない。 経緯は不明だが、そこに宿泊させてもらったようだ。 だから、Uに恩義を感じている。 一晩泊めてもらい、別の目的地へ向かう。 まだできたばかりの施設の前、舗装されてないスペースに停めて...

通学路にいる。 でも今まで見たことのない道。 車道の両脇に歩道がある。 歩道は２Ｍくらいで人が二人並んで歩けるくらいの幅。 ところで、なにか仕事に関係する言葉。 格言のような言葉がいくつかあった。 その言葉がなんで、なにを意味するかはわからない。（正確には忘れた） しかし、その言葉の確証はおよそ取られている。 事実...

古いアパートに住んでいた。 誰かと住んでいるようだが、それが誰かはわからない。 そのアパートには和室があった。 そこは寝室のようだ。 畳に布団を敷いて寝ていた。 目が覚めると、枕元に虫がいた。 古いアパートではありがちだ。 でも、その虫をよく見るとマダニだった。 マダニに咬まれると病気になると聞いた。 これは危険...