友達の親がやってる床屋に行く。
しかし、なぜか店主が完熟フレッシュの父親の方だった。
結局、丸坊主にちょんまげが付いたような変なモヒカンにされる。
髪型を鏡で見て「これはひどい」と思う。
「これじゃ外を歩けない」と悩む。
完熟フレッシュがそれを察したのか、「1000円で良いよ」って言ってくる。
財布に入った100万円近くの札束から1000円を出そうとすると、なぜか完熟フレッシュが代わりに僕の財布を取り上げて1000円札を探し始めた。
1000円だけ抜けばいいのに、なぜか完熟フレッシュは札束をペラペラと数えはじめ、そして「1000円もらったよ」と。
本当に千円だけ抜いたのかかなり怪しかった。
しかしこの髪型をどうしようか。
金曜日に床屋に行き直ししようと思っても、日程的にいけないし……。
場面が変わり、なぜか高校の同級生TIと結婚することになる。
二人ともかなり嫌なので、結婚はやめようということになる。
そこへ父が出てきてその前に二人で墓参りに行けと言う。
弟がそれに付き添うことになる。
しかし、どうして二人で行かなければならないのか、意味が分からず乗り気ではない。
いやいやながらも準備をはじめる。
すると、実家の二階、西側の部屋が見えた。
ところどころ継ぎはぎ状に古い壁になっている。
南側の壁の真ん中に(実際には存在しない)収納があり、そこに古い埃だらけの資料が入っているのが見えた。