【夢日記】世界の秘密の動画制作とインプレッサ

どこか見知らぬ場所に旅行に来ている。

自然の多い場所だ。

多摩だろうか、または、そこから少し先に進んだところ。

山梨の山奥かもしれない。

 

そこには旅館のような建物があり、宿泊客がいた。

子連れの家族が何組かいた。

 

そこで何かを発表(?)した僕は、宿泊客から批判を買った。

一部の宿泊客からは嫌がらせを受けた。

何を発表したのだろうか。

 

動画?

 

動画を作ったら宿泊客から批判された。

といっても批判されるべき内容なのだろうか。

理不尽な批判のようにも思えた。

 

どんな内容の動画?

すると、大手の寿司屋の動画が流れた。

それは寿司の宣伝動画のはずなのだが、世界の仕組みを示すような内容だった。

それは世の中にとって秘密の内容だった。

 

しかし、その動画は寿司屋が作ったものだ。

寿司屋としては、その動画は見るべく人が見る内容とのことだ。

つまり、普通の人はそれを見ても気が付かない。

ある特殊な意図が隠された秘密の動画。

 

寿司屋の中の人がナレーションで語る。

「この動画は特殊です。世界の仕組みを表しています。寿司動画じゃありません。これの続きを作ってください」

その続きを自分が作らねばならないような使命感を感じた。

腕が鳴る。

 

まずは山梨で(なぜか)足(移動手段)を探すことにした。

そこで、車を買うために近所の中古車屋へ行った。

 

そこには中古のスバル車があった。

年式は古いがワンオーナーのインプレッサだ。

車体は濃いグレーで、妙なステッカーがたくさん貼ってある。

 

右のライトには「中古坊主(坊や?)」と書かれたステッカー。

中古車屋の名称だろうか。

左のライトにはポップな書体の英語でステッカーが貼ってあった。

SとTが含まれる10文字くらいの単語だったが読めなかった。

しかし、あちこちにペタペタと貼られたステッカーは非常に格好悪い。

これらをはがさないと恥ずかしくて乗れない。苦笑

 

そしてウイングの部分を見ると、ボディにくっついているタイプだった。

独立タイプのウイングがいいのにな。

そう思った。

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