実家の自分の部屋(南西)にいた。
窓に向かって机があり、その左に本棚があった。
当時の配置とは異なっていた。
そこには高校時代の同級生のAがいた。
なぜがいるのかわからない。
本棚の一番下の段をあけるとオーディオセットがあった。
AはCDを挿入して音楽を聴こうとしたが音が鳴らなかった。
それを見て僕は親切心で自分が普段使う方の壊れてないオーディオセットを使わせてやろうと思った。
しかし、ここでふと我に返った。
Aといえば、クラスでも嫌味なやつで有名だ。
なぜAが部屋にいるのだろうか。
いや、一緒に暮らしているような感じがしてきた。
どうしてこんな嫌な奴が一緒にいるんだ!?
僕はAを蹴飛ばして部屋から追い出した。
場面は変わって親戚の従妹たちが正月?お盆休み?で実家に集まっていた。
実家の向かいの家はなぜか倉庫・車庫になっており、車と物が格納されていた。
おもちゃもたくさん格納されていて、僕たちはウキウキしていた。
すると書面が発行されて順番が来たので、車に乗って出かけることになった。
書面と車は一対一であるので、順番に車を出すことになる。
僕は車に向かった。