自動車学校だろうか?
崖を背景にいろんな種類の人が並ぶ。
丸い物体がグラフのように積み重なって並ぶ。
人ではなく犬か?とも思わせる。
彼らは何者か、ドライバーなのか?
背の低いドライバー、犬のドライバー、高齢ドライバー?
色んなドライバーがいて、それらを一人づつレビュー(吟味)する。
それらは自分自身でもある。
すると妻と試験会場にいる。
論文試験のようだが、周りを見るとすでに受験者は論文を準備している。
自分だけこれから試験時間内に論文を書かなければいけない。
でも、焦ってない。
なかなか監督官の先生が来ない。
先生が試験の作成者でもあるのだが、一向に現れない。
ついに受験者はあきらめて帰り始める。
どうやら先生は高名な政治家のようだ。
その中に仲間の政治家たちが混ざっており、僕ら夫婦にこう託した。
「先生がいたら伝えておいてくださいよ。」
なにを?笑