巨大な屋内プール。 水ではなく暖かい水。 温泉のようだ。 いくつかの種類のプールがあって、各々でいろんな人が楽しんでいる。 プールというよりも温泉がメインのようだ。 妻と一緒に来たのだろうか。 途中ではぐれてしまう。 しかし妻から電話もなく、イライラする自分。 そのうち電話が来るのだが、どうしてもっと早く連絡しない...

学校のグラウンドのような場所にいる。 目の前にマツコデラックスと知らない男がいる。 3人でなにやら話し込んでいた。 マツコが言った。 「私これからラーメン食べるのよ。だから練習しなきゃ」 早食い退会？ 大食い大会？があるようだ。 僕もなぜか参加することになった。 グラウンドから校舎の方に走っていくと、校舎の中にラー...

みんな走っている。 これは何の集まりだろう。 田舎なのだが、日本庭園があるような立派な家が見える。 庭師たちの集まりだろうか。 いや、なにかの撮影のようにも見える。 ランナーたちの中に芸能人がちらほら見える。 ふと、和田アキ子が走っているのが見えた。 かなり高齢のように見える。 ヨレヨレな感じで走っている。 他の人...

現在の自分の仕事の規模を拡大するかどうか悩んでいた。 拡大のフローが頭に浮かぶ。 それは、僕の業界ではオーソドックスなフローだった。 多くの経営者が、そのようなフローで事業規模を拡大していた。 でも、それはあまりにありきたりであった。 そうすれば必ず事業規模は拡大できるのだが、自分がやる必要があるのだろうか。 他に同...

どこかの会社に勤めているようだ。 山の中の道を通勤に使っている。 その道がそのうち舗装されて綺麗になった。 これで走りやすくなる。 うちには車が二台あって、それらを買い替える必要がある。 通勤に使うだけだから中古で良い。 1000ccとか1300ccくらいの小さい車でいいのだ。 中古でも悪くはない。 車が届くとなれ...

秘密基地のような場所にいる。 ところが、秘密基地だと思っていた場所は、歩くにつれ、一軒家に変化していった。 その家は、山の中にあるのだが古民家ではなく、築30~40年くらいの昭和の建物だった。 その建物には老夫婦が住んでいた。 お婆さんはまだ元気だが、お爺さんの方は体が少し弱っていた。 勝手に家の中に入っていったの...

学校のような場所にいる。 小学生のような子供のたちがいるが、自分はもっと年長のようだ。 高校生くらいにも感じる。 でもなぜ小学校にいるのだろうか。 先生たちから特別扱いされているのを感じる。 ゲストで呼ばれた？ みんなで地震の震度を体験する集会のようだ。 その集会には小学生の子供たちが多く参加している。 でも、震度を...

実家のキッチンにいる。 そこに、僕と妻がいて、あと二人誰かがいる。 子供のようにも見えるが、姪っ子か甥っ子か、それとも親戚のRの幼い頃か。 キッチンの勝手口の右側あたりに、なにか忌まわしいものがいる。 でも、僕以外はそれに気が付いてないようだ。 僕は、その忌まわしい気配がする方に掌を向ける。 掌から、なにかモワッとし...

田舎町に妻と旅行に来ている。 田んぼや畑、そして森以外は何もない街。 あたりの風景から北海道のようにも見える。 ぽつんと駐在所があった。 入り口から中を覗いても誰もいない。 駐在所は長屋のようになっており、奥の方まで続いている。 しかし、灯りはきえており、ずっと奥の部屋で眠っているようだ。 この世界を案内してほしか...

本のようなものが見えた。 大きな本で、そこには色見本のように縦長の長方形が書かれていた。 棒グラフのようにも見える。 それは本のページ一面に並んでおり、長方形の中は色んな色が塗られていた。 その色はほとんどが青みがかった黒だが、一部は黄色や他の色だった。 それはやはり棒グラフのようになっていて、成分の割合を示すようだ...

生意気な女、高校生？ 学校のような場所。 何かを諭している。 嫌な気はしない。 すると、愛知県の地図が見えた。 長良川のあたり。 ナガシマスパーランドがある辺りが中心に見えた。 濃尾地震？ 大きな地震でも起きるのだろうか、それとも何か別のことが起こるのだろうか。...

古民家が見えた。 お年寄りが住んでいる。 妻がいるように見えるが、よくわからない。 他にも知っている人がいる。 でも、その古民家に住んでいるわけではなかった。 古民家に住む人を助けようとしているような気もする。 すると、古民家の床が突然盛り上がった。 畳が上に押し上げられる。 部屋にいた老人（おばあさん？）は、押し...