何らかのシステムだと思う。 （ここ最近ずっとシステムの夢が続いているような気がしてる……） そのシステムで出力するメッセージを修正する必要がある。 しかし、そのメッセージを新しいものにするわけではない。 ただ、3つ分だけ後ろか前にずらせばよい。 なぜ、ずらす必要があるのかはわからない。 その箇所は複数あり、それぞれ...

夢ではないのだが幽体離脱した。 記憶にあるかぎり何年振りかだと思う。 暗闇の中に大きな模様が現れた。 うろこのような三角形の模様がたくさん出てきた。 その模様が円形に並んでいるようにも見えた。 その瞬間、音楽のような、大きな音が聞こえてきた。 サーッというテレビの放送終了後のノイズのようにも聞こえるが、音楽にも聞こえ...

アパートの一室にいる。 一人暮らしのアパート？ 僕はふらっと外出して、アパートに戻ってきたようだ。 玄関から入ってすぐにそのまま横になる。 傍から見れば、まるで酔っぱらって帰宅したようにも見える。 （ちなみに僕はお酒は一切飲めないし、そんな経験はないので別の人格かもしれない） しばらく横になった後、ぼんやり目を開け...

どこか見知らぬ場所に旅行に来ている。 自然の多い場所だ。 多摩だろうか、または、そこから少し先に進んだところ。 山梨の山奥かもしれない。 そこには旅館のような建物があり、宿泊客がいた。 子連れの家族が何組かいた。 そこで何かを発表（？）した僕は、宿泊客から批判を買った。 一部の宿泊客からは嫌がらせを受けた。 何を発...

工場が見える。 見学に来たわけではない。 片手には小さなネジを持っている。 このネジが工場の機械の部品であることはわかっていた。 そのことを知らせなければならない。 工場のシステムの設定を変える必要がある。 （ここ最近2週間くらい曖昧で思い出せないシステムの夢を見ていて、今回も非常に曖昧なのだが） その設定をどう変...

仕事の用事？ プールに来ている。 誰かがプールを用意してくれたようだ。 誰だろう？ 仕事の関係の人のようだが、誰だかわからない。 そこには数人の人がいて、プールで泳いでいた。 僕もそこで泳いでいる。 なぜか泳ぎたくてたまらない。笑 しかも潜水して息継ぎ無しで泳ぎたいのだ。 実際に泳いでみると、とても気持ちよくスイスイ...

誰かが何かを運び出そうとしていた。 見知らぬ男たち3人だ。 ピックアップトラックのように見える。 荷台には何か大きなものが乗っている。 看板のようにも見える。 僕は車をじっと見ていた。 エンジン音がとても静かで、EVのようだ。 マツダの車？ （マツダにピックアップトラックはない） しかし、荷物を載せるため車をバック...

辺りが暗い。 地下鉄だろうか。 いや、夜の駅のような印象。 長距離電車？ 寝台列車？ を待っているようだ。 間もなく電車が来る。 8時台の列車が2本あるようだ。 しかし、辺りが暗いので20時なのかもしれない。 列車がやってきた。 しかし、駅のホームが複雑な作りになっているため、ホームまでたどり着けない。 複雑な作り...

どこかの大企業の支店にいる。 日立？ NTT？ 都内に本店？ 千葉県市原市に支店？ 場所はわからないが都内周辺の都道府県に複数の支店があるようだ。 僕は、そこの本店？に勤めたことがあるようだ。（実際にはそんな経験はないが） かつていた本店のことを思い出す。 すると、仕事仲間の某氏のことが思い浮かんだ。 某氏もそこに勤...

講義室のような場所にいる。 窓から外を見るとキャンパスの風景が見える。 どこの大学だろうか。 今日はガイダンスの日のようだ。 ふと手元を見ると、成績表があった。 あと、どれだけ単位を取れば卒業要件に達するか。 そんなことを考えながら成績表を見ると、近くにいた友達が言った。 「授業の取り方を間違えると卒業できないから、...

見知らぬ観光地にいる。 山道を下っていくと、神社？ らしき場所がある。 そこに行こうと思ったが、用事を思い出しその場にとどまった。 なぜか中学校時代の同級生のYのことが思い浮かんだ。 場面が変わり、見知らぬ街にいる。 明るくて、賑やかで、すがすがしい市街地を車で通っていく。 ツタヤのようなレンタルショップのようなお...

大きなホームセンターが開店したようだ。 近所なのかどうなのか、場所がわからない。 そして、そのホームセンターに来ている。 ふと隣を見ると、サラリーマン時代の同僚のOがいた。 二人してエレベーターを待っていた。 ホームセンターはとても大きく、フロアマップを見ないとどこに何があるかわからなかった。 マップを見ながら、た...