大学時代の友人Uがいる。 どこか見知らぬ街の地図が見える。 楽しい印象だけが残る。（詳細を思い出させない） 学校のような場所が見える。 大勢でキャンプ？に行ってきた帰りのようだ。 妻もいるような気がする。 皆帰り支度をする。 どこに帰るのだろうか？ 先ほど見えた地図のあたり？ 電車に乗らなければならない。 帰宅も楽...

学校だろうか。 教室のような風景が見える。 教室には女子が二人いる。 一人はこちらに好意を持っているようだ。 何か話しかけてくるのだが、何を言っているのかわからない。 何かを切り替えるなら良いタイミングであるということを言っているようだ。 場面が変わった。 教室には先ほどの女子はいなかった。 友達と椅子に座りながら...

和菓子屋が見える。 老舗の和菓子屋だ。 店構えを見る限り、江戸から続くかのような古めかしさ。 その老舗の和菓子屋を自分が継ぐ？ことになったようだ。 とくに感動のようなものはないが、菓子を作ることの嬉しさ？のような感情があった。 3つの白くて小さな丸いものが見えた。 団子だろうか。 とにかく団子を作らなければならない...

実家の二階にいる。 東側の部屋。 そこには弟がいて、母親と何か喋っている。 学校で何か問題があったようだ。（弟は教師をしている） よくわからないことを言い出す生徒がいるらしい。 （よくわからないが）何かをすることがが嫌だと駄々をこねる生徒がいるそうだ。 弟は「どうしようもない」と言って母に愚痴っていたようだ。 する...

生意気な女、高校生？ 学校のような場所。 何かを諭している。 嫌な気はしない。 すると、愛知県の地図が見えた。 長良川のあたり。 ナガシマスパーランドがある辺りが中心に見えた。 濃尾地震？ 大きな地震でも起きるのだろうか、それとも何か別のことが起こるのだろうか。...

小さな部屋にいる。 ワンルームというよりは１ＤＫほどの部屋。 こぎれいなアパートという印象。 その部屋に誰かがいる。 博多華丸大吉の大吉のように見える。 僕は大吉の弟子になったのだろうか？ 何か教えをうけているというよりも楽しく話している感じもする。 僕は、なにか面白いことをアピールしたくて仕方ない様子。 ふと、大...

どこかへ向かう必要があった。 学校だろうか。 それはバスに乗っていくのだが、気持ち的にはあまり行きたくはない。 乗降口からバスに乗る。 割と混んでいて、後部座席の方に少し空きがある。 空きのある座席に座ろうとすると、後ろに座っていた小学生たちが席を立ち、僕が座ろうとした空いた席に座った。 小学生はふざけて「残念でした...

学校だろうか。 この前ニュースでやっていた野戦病院だろうか。 イスラエル？ まるで地獄のような様子。 知っているような顔もいるが、誰だかわからない。 その時、瓦礫のようなものを積み上げて、高い塔のようなものを作る権限を僕は与えられた。 とにかく天にも昇ることができるほど、高く高く積み上げるのである。 人々の声に従って...

小説がある。 その小説は１~６章まである。 ただし、３章と６章は特殊な内容になっている。 ３章は４章につながっており、４章は特別に難解な内容となる。 ４章を理解するには、準備が必要だ。 小説というか、なにかの資料かもしれない。 某クライアントの会社にいる。 打ち合わせをしているようだ。 自分を含めて４人いるが、Ｎ...

W●●●●A●●● という言葉が出てくる。 W●●●●Q●●●だったかもしれない。 （●はなんだか思い出せないが、以下「W」とする） 「W」を必要としていたが、さほど大事なものでもない。 「W」は身近なもので、駐車スペースに関係している。 人に関係していたりもする。 リュックに背負うこともできる。 時と場合によって、...

学校の校舎ような建物にいる。 教室にはなぜかムー編集長がテレビと同じようにサングラスをかけて座っている。 どうも、この学校の校舎が崩れるようだ。 そのことを聞いて、妻が怒って泣いている。 とにかく校舎を出なければいけない。 校舎の外を見ると七色の光を放つオーロラが見えた。 その景色は綺麗だったけど異様で、ただならぬ雰...

学校のような場所にいる。 学校の校庭、グラウンドが見える。 野球のバックネットがあって、その裏あたりで僕は夫婦でタヌコと散歩していた。 ところがタヌコがいつのまにか逃げ出した。 僕は「どうしてタヌコを紐で繋いでなかったのか」と妻に怒って言った。 そして必死でタヌコを探す。 校舎の方にも行ってみて、必死で「タヌコー」...