夢日記 海電車トイレ駅 【夢日記】パーマンセットで空を飛んで仲間を助ける 駅で電車を待っている。 大勢の人たち。 でもどこか同じ匂いがする人たち。 彼らとと同じ目的地に行くようだ。 亡命? どこかから逃げようとしているだろうか、脱出しようとしているのか? いや、顔の表情を見ると楽しそうだ。 ただレジャーに行くようにも見える。 修学旅行? とにかく電車に乗り遅れないようにしなければならな... 2022年6月16日
夢日記 人間関係海船嫉妬 【夢日記】船に乗って海の真ん中の浅瀬に降りて孤独 僕は船に乗っていた そこには二人の男がいて、一人は弁護士でもう一人は船員。 この二人に僕はなぜか「アドバイス」をしなければならない状況だった。 何のアドバイスかわからないが……。 しかし、弁護士はアドバイスのしようがない、アドバイスをするまでもない状態だった。 船員の方はアドバイスのしがいがあった。 なぜなら、人見知... 2022年6月7日
夢日記 弟海外国人追われる 【夢日記】卑弥呼直伝の指折り 海沿いの街、そこにある博物館のような施設。 そこにある潜水艦のようなアトラクション。 しかし潜水艦は屋上に展示してあり、そこに行くまでにはしごを登って行かねばならない。 どことなく誰かに追われているような気がした。 僕は施設内のベッドで横になっていると、弟夫婦の後輩と名乗る人物が現れた。 その男は肌の色は黒くて、黒人... 2022年4月23日
夢日記 妻車海公園 【夢日記】地位を放り出しベトナムへ逃げる 図書館いや市民会館のような大きな施設にいる。 僕はどこぞのお偉いさんの御曹司のような立場にいた。 妻の家の養子に入ったためか、王族、政治、いやアカデミズムだろうか、なんらかの堅い世界に身を置いていた。 僕はこんな世界は到底うまくやっていけるわけがないと思っていた。 今日は式典の日だ。 こんな式典には出たくないのだが、... 2022年4月10日
夢日記 妻海ドライブ博物館 【夢日記】群馬の海 群馬? 高崎? 前橋?あのあたりに妻とドライブに行く。 関東近県ということでなにも無いと思っていたが、意外に楽しい場所だと気がつく。 しかし不思議だ。 あたりが一面海なのだ。 群馬は「海なし県」のはずなのにおかしい。 左右に海を見ながら、細い道路を車で渡り、ところどころ残る陸地までつくとホッとする。 イメージとしては... 2022年3月3日