夢日記 妻悲しい事故マッサージチェア 【夢日記】マッサージチェアに巻き込まれる どこだかわからないが、誰かの部屋にいる。 そこにはマッサージチェアが2つあって、どちらも椅子として利用されていた。 片方のマッサージチェアに僕が座り、そのすぐ正面に向かい合うマッサージチェアに妻らしき人が座っていた。 妻が言った。 「(せっかくのマッサージチェアを椅子として使うだけなんて)もったいないよね」 そう言っ... 2024年6月16日
夢日記 妻怒り弟母 【夢日記】リンチ殺人と国会の委員会 実家? 親戚の家? いや、どこだかわからないが玄関の前の廊下にいる。 なぜか、弟の帰りを待っている。 母もいて、帰りが遅いのを心配していた。 すると、中学生だか高校生だか、はたまた大学生とも言えない弟が帰宅。 本当に弟? 玄関で出迎えると、顔に傷がたくさんあった。 もう夜中だった。 どうしてこんなに遅くなったのかと... 2024年6月10日
夢日記 妻怒り妻の妹テーブル 【夢日記】自己責任? 白いテーブルが見える。 会議室のようだ。 白いテーブルが2つくっつけてあり、椅子が3つ置いてあった。 テーブルをくっつけて向かい合って妻と、妻の妹さんが座っていた。 そして、その間に僕が座っている。 妻の妹さんは怒っているようだった。 何に怒っているかはわからず、その理由も何もわからない。 すると、なぜか僕に矛先... 2024年6月1日
夢日記 教室地震校舎港 【夢日記】ジャンピング地震? 教室にいる。 窓から外を見ると、4階くらいの高さだ。 眼下に港が見えていて、漁師の人たちがいる。 すると、緊急地震警報が鳴って地震が起きた。 その地震はパルス波のようになっていて、定期的なタイミングで地面が盛り上がる。 そして、人々も高く跳ね上がる。 教室の中の人たちもぴょんと跳ね上がる。 外を見ると港にいた漁師た... 2024年5月28日
夢日記 ヒーラー背中スピ系インフルエンサーK氏 【夢日記】夢の中のヒーラー どこだろう、どこにいるかわからない。 (いや、わかっているのだが思い出せないと言ったほうが適当だろう) 体が痛む。 疲労なのか、なんなのか、病気なのだろうか、わからない。 スピ系インフルエンサーのK氏だろうか。 雰囲気?いや、顔を見るとそんな感じがする。 K氏は僕の背中に指を一本触れた。 すると、何とも言えない心地... 2024年5月27日
夢日記 都内オフィス地震空を飛ぶ 【夢日記】アメリカ連動大地震 都内の某所。 どこだかわからない。 どこかの会社のオフィスにいた。 そこには、高校時代の同級生のSがいた。 僕もそのオフィスにいた。 ふと早く帰宅した方が良いと思った。 すると、座っていた事務員みたいなオッサンが「それがいいよ」という。 それを聞いて、僕が自宅へ帰ろうとすると、オフィスにいたみんなも一斉に帰った。 ... 2024年5月26日
夢日記 じいさん理想の家親戚神社 【夢日記】いつ購入した土地だっけ? 周りに何人かの人がいる。 親戚? 友達、なんの仲間だろうか? よくわからない。 かつて購入した土地。 その土地を売ろうとしているのだが売れない。 しかし、いつ購入したのか、まるで見当がつかない。 その土地は、小高い丘のようになっていて、とても理想的な土地だった。 周りに家がなく、かと言って田舎でもなく、暮らすのに最... 2024年5月16日
夢日記 実家車野球小学校の同級生TI 【夢日記】草野球のため友達に電話かけまくる 夜の街が見える。 街というより住宅街だ。 実家のような気もする。 実家の周辺の家並み。 これから野球をするのだ。 草野球だ。 メンバーを集めなければならない。 僕は中学・高校時代と同じようにいろんな人に電話をして野球に誘う。 もう大人なのだが、野球は楽しい。 どれだけ人が集まるだろうか。 待ち遠しくて仕方がない。 ... 2024年5月8日
夢日記 ロケ田舎芸人テレビ 【夢日記】売れない芸人たちの対決中継 田舎にいる。 田んぼや畑に囲まれた田舎の道を歩いている。 田舎暮らしをしていた時の場所のようにも感じる。 テレビ局のスタジオだろうか。 いや、田舎の公民館だろうか。 または、田舎の旅館のような建物の一室にいる。 そこには人がたくさん集まっていて、撮影があるようだ。 ロケのようだ。 そこに集まっているのは芸人たちだ。... 2024年5月4日
夢日記 謎解き浜崎あゆみ詩 【夢日記】浜崎あゆみの謎 浜崎あゆみがすごい。 ということになっていた。 なので、彼女の歌や言動などの意味をみんなで語っている。 ある一つの歌? セリフ? の流れを順に追っていく。 一つ一つのフレーズを丁寧にその意味を解いていく。 実はこのような意味があったのか。 皆が納得する。 これは夢である。 そう気がついて、この意味を一つ一つ忘れな... 2024年5月2日
夢日記 オフィスシステムクライアントO別荘 【夢日記】パスワードは使ってはならない 別荘のような場所。 いや、オフィスのようにも見える。 大きなオフィスではなく、個人の、おしゃれな別荘のようなオフィス。 どうも、そこに呼ばれたようだ。 呼んだのは誰だかわからない。 姿は見えないが、なんとなくクライアントのO氏のようにも感じる。 すると突然、幾日か前のニュースを思い出した。 それは、パスワードが危険... 2024年4月28日
夢日記 仕事仲間O氏高校受験女子 【夢日記】ピザ窯と夢の研究 高校にいる。 高校3年のようだ。 受験が終わって、卒業を控えていた。 僕も受験をしたのだろうか。 よくわからない。 受験というより、何かを研究していたようだ。 僕は校庭にいた。 もう一人誰かがいるのだが、よくわからない。 仕事仲間のO氏にも見えるが、わからない。 僕らは卒業制作だろうか、なにかを作り始めた。 それ... 2024年4月26日