【夢日記】Hの家の掃除と中川家タクシー

小中学校時代のクラスメイトHの家にいる。

とても汚い家だ。

誰だかわからないが、子供たちがいっぱいいる。

 

これだけ汚いと掃除をしないといけない気持ちになった。

ダイソンの掃除機で部屋を掃除する。

 

しかし、ゴミを吸い込んでいくたびに、部屋の中のいろんなものが壊れていく。

子供たちがモノを乱雑にあつかっている。

 

タヌコがやってきて、部屋でウンコをした。

子供たちはみんな笑っている。

 

ボロボロのipadが部屋に落ちている。

こんなボロボロになって、これおもしろいよねとHが笑う。

ぼくも、よくわからないけど笑う。

 

場面が変わった。

 

大通りを車で走っている。

東京の外堀通りのような何車線もある広い道。

 

大きなカーブを曲がる。

曲がるにつれて、遠くの車線にいたタクシーがみるみる近づいてくる。

そのタクシーはついに横の車線を並走する。

運転席を見ると、中川家の弟だ。

 

その時、カツンと音がした。

ミラーがぶつかったようだ。

中川家はそのまま走り去っていく。

ドラレコには撮影してあるから証拠は残った。

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