長い文章がある。
とにかく長い文章があって、それが紙に書かれた状態で眼前に見えている。
何と書かれているのかわからないが、それを読み上げる。
読み上げたところで書かれている内容は一切わからない。
しかし、その文脈の中で、女性がいじめられていることがわかった。
その女性は誰だかわからない。
イジメる相手もだれだか不明。
しかし、文書に係る人たちであることはわかった。
そして、その文章は改正されることになった。
その文章の改正のための打ち合わせが必要だ。
都内だろうか、場所はわからない。
どこかのオフィスへ打ち合わせに行く。
MTGルームには担当者が座っているが誰だかわからない。
ところが、その担当者は最初は普通だったのだが、徐々に威圧的になる。
その理由は何だかわからない。
すると、僕の上司らしき人が担当者の対応を見て怒り始めた。
その上司をよく見ると、なんと、安倍元総理だった!
上司の様子を見た僕も同調して怒り始める。
そして、もう二度と仕事は受けないと言った。
場面が変わった。
妻とドライブしている。
行先は実家?
しかし、何故か白い軽自動車に乗っている。
行く道は高速道路のようだ。
しかし、辺りは濃い霧が充満していて前がほとんど見えない。
車は妻が運転していた。
僕は隣の助手席で不安そうに前を見ている。
すると、正面からふらふらと蛇行しながら猛スピードで逆走してくる白い軽自動車が目に入った。
確実にぶつかるだろうと思ったら、正面衝突ではなく、かするように車の角にぶつかり、車はスピンした。
すぐさま車を停めて外に出た。
なぜか車はあまり破損していなかった。
そして妻と話した。
一度家に戻って、僕の車に乗り換えて、もう一度出直した方がいいんじゃないかと。