街にいる。
都内のようだ。
商店街だろうか。
すでに退職されているクライアントのM氏がいる。
その他、仕事仲間?
いや、友達と思われる人たちがいる。
誰だかわからない。
楽しそうだ。
大学時代の友人のUもいるようだ。
ところが、何故かここでみんなとお別れとなる。
悲しすぎて、思わず涙が出てくる。
止むを得ない別れ。
そんな印象だ。
みんなで商店街の一角にあるお店に入る。
僕はまだお別れに納得ができていない。
すると、大学時代の友人Uが干物のようなものをお店のレジで購入。
大きな干物を2つほど購入して仲間の何人かに渡す。
餞別のつもりだろうか?
しかし、Uがそんなことをしても、もう遅いということはわかっていた。
とても悲しい。