【夢日記】謎の工場と謎の学参

マックスバリューに買い物に行こうとしていた。

お店に向かう道を真っすぐ進んで、途中の交差点を左に曲がる。

真っすぐ歩いていくと右手に倉庫?工場のような白い四角い建物があった。

四角い建物の壁には階段がついており、その階段を登る。

 

階段を登ると壁にはいろんな機械がはめ込まれていた。

キョロキョロしていると、足元がぐらりと動いた。

今立っている場所の意メートル四方の床が、ロボットアームにつながっており、そのまま工場の中へロボットアームに乗せられて移動した。

 

そこは工場の中には人が二人ほどいて、なにかを研究しているようだった。

そこへロボットアームに乗せられた部外者が入ってきたので、二人は怪しんだ。

二人は僕に近づいてきて捕まえようとしてきたので、その場を逃げた。

 

部屋に戻ってきた。

誰か知り合いの部屋なのだが、誰の部屋だかわからない。

そこで受験勉強をしている。

大学受験のようだ。

 

四人で勉強している。

二人が女子で二人が男子だ。

男子の一人は高校時代の同級生のMIのようだ。

四人は部屋の真ん中に置いてあるコタツを囲んで勉強していた。

 

こたつの上には謎の参考書がたくさん置いてあった。

その一つに「テスト道」と書かれていた。

そのおかしなネーミングに女子二人が笑っていた。

誰かが発明した受験手法の極意が書かれた本だった。

おすすめの記事