タイムスリップしたのか、古い時代の店舗にいる。
なつかしい店内。
古いものがたくさんある。
店主の爺さんに話を聞く。
驚いたことに、爺さんがまだ生きているのだ。
自分は誰なのだろう。
外に出ると昔の風景が広がっている。
何かの作品を作っているようだ。
キャッチコピーのようなテキストベースの作品?
俳句、詩、歌?
霜降り明星の粗品(似てる人?)がすべてとりしきって作った作品のようだ。
しかし、これらはみな奇をてらいすぎて評価されない。
それを少しづつ直していかねばならない。