夢見のコツ 忘れる夢と忘れない夢 ここ一週間くらい夢をあまり見なくなりました。 春になって暖かくなって、体に負担がかかるからかな? または、なにか別の理由か? 正確には夢を見てるんですが、思い出せないのです。 目が覚めると、なにか見てた気がするんですが、全く思い出せない。 ここに日記を書くときは、目が覚めた瞬間になんとなく覚えてるのです。 でも、時... 2022年4月15日
夢日記 仕事オフィスシステム同僚N 【夢日記】JAVAの案件 開発の現場にいる。 十数年前に勤めていた会社だろうか。 当時のメンバーがいる。 Nさんは嫌われ者だが、仕事はそこそこできる人だ。 部署内では、どの案件を受託しようか悩んでいるようだ。 「全角の案件」なるものがあり、それについて悩んでいた。 全角の案件はまだまだお金になる。 それを示すドキュメントを渡された。 当時... 2022年4月12日
白昼夢 自我 「白昼夢」では、デスクに向かってウトウトしてる時にふと感じたことを、なるべくそのまま書きます。 自分が自分であるという自我、つまりアイデンティティとは消えることのない無限の存在である。 自我は無限であるがゆえに、あちらとこちら、そして、そちらにも存在しうる。 要するに、すべてが自分である。 自我は消滅しない。 なぜ... 2022年4月11日
夢日記 実家リフォーム積水ハウスYDIY 【夢日記】未完成の家 実家の東南の部屋にいる。 何らかの作業を実施しているようだ。 リフォーム工事だろうか。 作業工程の後半部分をどうしたらよいか。 その部分を別の工程、いや業者に任せるかどうか。 現状では工事の部品が足りない このことを業者に相談すると、会社内でY氏が発注した方が早いとのこと。 Y氏は積水ハウスの営業マンだった人物だ?... 2022年4月11日
白昼夢 神と悪魔 「白昼夢」では、デスクに向かってウトウトしてる時にふと感じたことを、なるべくそのまま書きます。 「君たちは愚かだな、自分自身を滅ぼしてしまうものを、それと知らずに作ってしまうんだから。 おっと、訂正させてくれ、君たちは賢明だな。 最も危険な者たちを滅ぼしてくれるのだから。 君たちに感謝しよう。」 悪魔の囁きは新しい... 2022年4月10日
白昼夢 新しい世界 「白昼夢」では、デスクに向かってウトウトしてる時にふと感じたことを、なるべくそのまま書きます。 新しい世界はすでにそこにあって、だれもがそれを手に入れることができる。 新しい世界の理念は自由であり、自立であり、バランスである。 自由には責任が伴うのが現在の世界であるが、新しい世界でも同様である。 ただし、責任という... 2022年4月10日
夢日記 妻車海公園 【夢日記】地位を放り出しベトナムへ逃げる 図書館いや市民会館のような大きな施設にいる。 僕はどこぞのお偉いさんの御曹司のような立場にいた。 妻の家の養子に入ったためか、王族、政治、いやアカデミズムだろうか、なんらかの堅い世界に身を置いていた。 僕はこんな世界は到底うまくやっていけるわけがないと思っていた。 今日は式典の日だ。 こんな式典には出たくないのだが、... 2022年4月10日
夢日記 妻テレビ目録画 【夢日記】健康番組を見る テレビ録画を撮りためている。 撮りためたものを夫婦で見ていた。 見ていた録画番組は健康番組だった。 目のことに興味があるのか妻がずっと見ていた。 そういえば先ほど妻が目を気にしていたから、それもあるのだろう。 腕も気にしていたようだが。 でも、その録画番組は以前に見たはずだ。 「これ、前も見たよね?」 そう妻に言っ... 2022年4月8日
夢日記 実家怒り弟父 【夢日記】実家でカーレースのゲーム 国内旅行に来ているようだ。 場所がわからないけど、ここはよく来る場所だ。 実家の近くだろうか? 岡崎に近いだろうか。 安城? 旅行ではなく、実家に帰って来たのかもしれない。 そして実家のあたりのどこかの床屋に行ったようだ。 床屋に行った直後の僕は、ある異変に気がついた。 それは鏡に映った自分の顔を見た時だった。 な... 2022年4月7日
夢日記 妻高層ビル若い人フライドポテト 【夢日記】セミナー室でシェイクを飲む セミナー会場にいた。 昼間のビルの高層階の窓からは都会の街並みが見えた。 セミナー参加者が周りにいるのだが、セミナーの様子はない。 若い人が多い印象だ。 セミナー室に椅子はなく、雰囲気は立食パーティーのようだった。 窓際にシェイクとアイスクリームをセルフサービスで盛り付けるテーブルが置いてあった。 シェイクを作ろう... 2022年4月5日
夢日記 実家トイレ親戚寝る 【夢日記】実家で運動会と家の中の秘密基地 僕は実家の自分の部屋で寝ていた。 東南の部屋だ。 その部屋で朝に目が覚めると、家の様子が変だった。 窓から外を見ると、実家の屋根の上の方まで梯子のようなスケルトンの階段がかけてあったことに気がつく。 なんだこれは?そう思って窓から外を覗く。 その階段は地上から実家の屋根の上までくるくると角ばったらせんを描きながら伸... 2022年4月3日
夢日記 外国人宿舎追われるドラゴンズ 【夢日記】謎の宿舎に住む妖怪 ドラゴンズの根尾選手に対する立浪監督の起用法でプチ炎上した記事を見たからだろう。 宿舎で根尾が投手をやるかどうか迷っている姿が見えた。 根尾選手は自らピッチャーをやると言い出し、それを聞いてみんなが宿舎に集まった。 ところが宿舎は荒れていて、宿舎の中で盗みなどが多発していた。 僕もその宿舎で物を盗まれそうになったりし... 2022年4月3日