呪われた掃除機なるものがあった。 なぜか、それを弟が持っていた そして、その掃除機を使って部屋を掃除していた。 よく見ると吸い口の部分がすり減ってボロボロになっていた。 これじゃあゴミを吸えないどころか、床や畳に傷がついてしまう。 それを見た僕は、吸い口の部分を取り換えた方がいいと弟に言った。 しかし、弟は僕の言う...

工場のような場所にいる。 研修中のようだ。 研修を受ける人たちと一緒にいる。 周りを見ると、食肉工場のようにも見える。 鶏肉？ 鶏肉のようなものが機械でビニール袋に詰められている。 その袋を手に取ると、かなりの重量がある。 すると研修担当の人からの掛け声がかかり、二人一組になって鶏肉を運ぶことになった。 運び方が...

都内某所。 どことなく懐かしい雰囲気。 何らかのアンケートを取るような仕事をしている。 アンケートといっても、すべてチェックするだけの項目が10個くらいのもの。 何人かの社員がいて、その中には元自衛隊芸人の「やす子」がいた。 なぜか、やす子に好かれようとする自分がおり、他の連中もそう思っていたようだ。 ところが、自...