
車で旅行に来ている。
九州のようだ。
高速道路の地図が見える。
ナビでなく上空から見ているようだ。
一緒にいるのは芸能人のグループだ。
吉本興業の小藪?のような人がいる。
仲間で車に乗って旅行に来ている。
でも、妻もいるような気がする。
が、いないような気もする。
わからない。
しかし、そろそろ自宅に帰らなくてはいけない。
九州から四国へ。
四国までくると、どこかで見たようなテーマパーク?(ショッピングモール?)に着いた。
テーマパークの中を歩いてさまよう。
グッズのお店や、遊園地のようになったエリア。
人がたくさんいる。
ここで、いろいろと観光したいと思うが、帰らなくてはならない。
早く帰らないといけないのに、どう進んだらよいかわからず、迷っている。
すると夜になり、居酒屋のような宿屋のようなお店に迷い込んだ。
お店の中は通路が複雑に入り組んでいる。
スタッフ用の通路が見える。
僕はここで働いているのだろうか?
顔見知りの店員がいる。
若い女性が二人いる。
その片方に話しかけたいのだが、躊躇する自分。
話すことができずに心残りだが、この店から出ないといけない。
出口を見つけて外に出た。
すると、四国の地図、愛媛あたりの地図が俯瞰で見え始めた。
ここから車に乗って帰るのだ。
道筋がついた、さあ帰ろう!
と思ったら、いつのまにか再び九州へ向かう道に迷い込んでいた。
この道は間違っている。
また九州に行ってしまう。
そこで、再び四国へ向かうと、また先ほどのテーマパークだ。
なつかしい感じがする。
ここには何度か来ている。
でも、早く帰らないといけないのだ。
再び地図が見え始めた。
そして車で移動する。
九州、四国。
九州、四国。
何度もループする。
帰宅できない。
場面が変わった。
でも、前の夢の続きのようにも感じる。
実家にいる。
妻と旅行のプランについて話している。
既に妻とは旅行に行っていて、その旅路は半分まで来ているようだ。
そして、残り半分の旅行プランを二人で考えている。
しかし、なかなかプランがまとまらない。
そのうち、妻は一人で東京のお祭りに行きたいと言った。
自分としてはお祭りにはいきたくないので拒否した。
すると、妻は、僕の実家の母と、そして弟たちと東京のお祭りに向かうのだった。
当然、置いてきぼりをくった僕は頭にきて怒り始める。
どうして、僕を置いていくんだ!
ひどいじゃないか!
実家で一人、怒り狂う。
ふと実家の二階の窓から外を見ると、ちょうど、妻や母たちが車で旅行に向かう直前だった。
早く止めないと!
もしくは自分も一緒に行くんだ!
そう思った瞬間だった。
強盗グループが妻たちの乗った車を襲い始めた。
闇バイトで雇われた素人なのか、犯罪のプロ集団なのかわからない。
何人かの乱暴そうな男たちがたくさんいることが分かった。
僕はとっさに110番通報をした。
警察につながったが、車は強盗グループに乗っ取られ、妻や母は人質に取られて車は行ってしまった。
しかし、警察も車が出た後にすぐ到着して、そのまま車を追いかけた。
警察のパトカーは数台、警官も30人くらいいた。
これなら大丈夫だろうと思いつつも、なぜか溝にタイヤがはまって横転するパトカーもあった。
すこし不安だ。
落ち着かず実家で待つと夜を迎えた。
すると、二階の屋根をよじ登って、犯人グループの残党が現れたのだ。
まずい!逃げないと!
そう思ったが、逃げたところで外に犯人グループたちがいたら捕まってしまう。
まずは落ち着こう!
窓から屋根をよじ登る犯人二人の様子を、いったん静かに見守る。
すると、その二人は男女であることが分かった。
顔をよく見ると、女の方は誰だかわからないが若い女だ。
ところが男の方は、なんと小中学校の同級生のHだった。
二人はついに窓までたどり着き、窓をこじ開けて部屋へ侵入しようとした。
僕は窓を横から抑えて、開かないように踏ん張った。
窓が少し開いてしまったが、僕がガッチリと抑えているので窓から入ってこれない。
その窓の隙間から、犯人のHと目が合った。
何十年も会って話してないHだが、ずいぶんと歳をくったようだ。
「老けたな」
そう僕が言うと、ニヤリと笑って、なおも窓をこじ開けようとしてきた。
これ以上は危険だと思って、僕は逃げた。
家の外に出て、逃げる方向を探ると、原付に乗った怪しい外人がいた。
どうやら、これも犯人グループのようだ。
仕方なく再び携帯電話で110番通報をする。
そして、走って遠くまで逃げる。
結局、M町を過ぎてN町あたりまで歩いた。
どこかの店に入ろうと辺りを見回すと、ドラッグストアがあった。
しかし、ドラッグストアに入ると、犯人たちがいたのだ。
しかも、犯人たちは4人いる。
さっき実家にいたHと若い女、そして原付の男と、もう一人誰だかわからない男。
でも、犯人たちは僕を見ても何もしてこなかった。
なぜなら、お店の外まで警察が迫ってきていたからだ。
完全に包囲されたのだ。
犯人は僕を見て笑った。
そして、最後を見届けてくれと言わんばかりに、各々が自らの胸のあたりに刃物のようなものを突き刺した。
なんと、犯人たち4人は、自害をしようとしたのだった。
しかし、よく見ると刃物ではなく、とがったプラスチックのようなものだ。
こんなもので死ねるのだろうか?
しかし、これで安心だ。
あとは警察に任せよう。
僕はドラッグストアを出て、再び実家に戻ろうと思った。
妻と母たちはどうしているのだろう。
夜の街を歩きながら、とても心配になった。
僕は手に持っていたスマホで、妻に電話をしたが電源が入ってない時の音がした。
あの時に車ごと拉致されて以来、スマホの電源を入れてないようだ
不安になった。
そこで実家に電話をした。
すると、誰もいないはずの実家なのに、録音されたような妻の声が聞こえた。
「私たちは大丈夫だよ。警察で事情聴取してるからね」
自動応答メッセージのようだ。
とてもホッとした。
いったん誰もいない実家に帰って、妻たちを待とう。
そう思った。
