どこにいるかわからない。 何かの列に並んでいる。 万博だろうか。 定かではない。（正確には夢を忘れてしまった） 誰のために何を待っているのか？ 妻のために待っているように思えた。 でも、大学の同級生Kのようにも感じた。 どちらだかわからない。 場面が変わった。 どこかのグラウンドにいる。 大勢の人がスポーツをしてい...

学校のグラウンドのような場所にいる。 目の前にマツコデラックスと知らない男がいる。 3人でなにやら話し込んでいた。 マツコが言った。 「私これからラーメン食べるのよ。だから練習しなきゃ」 早食い退会？ 大食い大会？があるようだ。 僕もなぜか参加することになった。 グラウンドから校舎の方に走っていくと、校舎の中にラー...

屋外にいる。 グラウンドの裏手あたりだろうか。 屋根はなく、壁があり、そこに穴が開いて向こうが見えているロッカーがあった。 ここで何をしているのかわからないが、10~20人程度の人たちがいる。 何かを待っているようにも感じる。 野球の試合をしようとしているのだろうか。 しかし、野球をする気配はない。 僕もそこにいて...

グラウンドが見える。 それほど広くないので、河川敷の公園とかに併設されているグラウンド。 そこで野球をやることになった。 いつも初回から大量得点が入るという流れは常に決まっていた。 草野球である。 ところが、マウンドにはドラゴンズの小笠原投手がいる。 今日の先発のようだ。 そのおかげで大量得点にはならなかった。 得...

雑草の生えた整備されていないグラウンドを走る大学生の男女。 大学生たちは私服を着ていた。 何周かするとグラウンドを走り終わる。 それを見て走りたくなって、僕もグラウンドを走った。 いつものように飛ぶように走る。 ところどころぬかるんでいる。 ここは病院のグラウンドのようだ。 病院で診察の受付をする。 たくさんの人が...

プロ野球チームに入ることになった。 しかし、そのチームは素人ばかりだった。 全員が下手くそ。 なぜか女子もいる。 多くの人が野球をやったことがない人だ。 各自、自分がやっていたスポーツの道具で投手の投げた球を打とうとする。 ある者はラクロスのラケットや、ゴルフクラブで打とうとする。 それでも打てない。 なぜか高校時...