【夢日記】飛び石の向こうのタヌコ

海に来た。

浜辺ではなく、堤防のようになっている。

 

堤防からは海の先の方まで飛び石が配置されている。

その飛び石をピョンピョンと飛びながら海の中の方まで進んでいく。

飛び石には番号が振ってある。

 

各々の石が何番か確かめる必要があり、それで飛び石を渡っている。

30番、31番あたりの飛び石が目標のようだ。

その辺りまで飛び石を渡りきると、そこにはタヌコがいた。

 

潮風でべたつくのでタヌコを風呂に入れた。

そしたら沈んでしまった。

慌てて風呂の外に出すと、プルプルと体を震わせて水を飛ばしていた。

悪いことをした。

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