【夢日記】テーマパークの掃除と白い犬たち

どこかのテーマパークのようだ。

そこへ久しぶりにバイトに来た。

掃除の仕事をしなければならない。

 

自分はまだ若くイケメン(?)の高校生のようだ。

自分じゃなくて、他の誰かに成り代わったようでもある。

(自分以外の他人になった夢はよく見る)

 

テーマパークの管理室に行くと、他の女子アルバイトたちがチヤホヤしてくる。

アルバイトの女性たちの一人に小学校の時の同級生Iの姉に似た人がいた。

 

管理室を出てテーマパークの掃除をはじめる。

テーマパークには、キャンプ場のような場所があった。

キャンプ場にはコテージが2つ並んでおり、奥のコテージの正面にパソコンのモニタがポツンと置いてあった。

モニタには何が表示されているのだろうと覗いてみると、僕のパソコンの内容を映し出すモニタだった。

誰がコテージの前に置いたのだろう。

これだとみんなに見られてしまうじゃないか。

 

いや、ちがった。

こうしてみんなに見てもらうために僕がこの仕組みを作ったんだ。

思い出した。

エクセルの内容を画面に表示する機能だ。

 

もう一つのコテージにはなぜか母親がいた。

どうも、妻もいるようだ。

モニタのことを母親に話すと、それがあなたの強みでしょうと言う。(意味不明)

 

モニタの正面には白い椅子が置いてあった。

その椅子に座って、エクセルが映し出されたモニタを見る。

 

ふと視線を右にやると、掃除機のようなものが地面に転がっていた。

そうだ、忘れていたが、掃除をしなければならないんだ。

 

掃除を始めると、白い子犬たちが二匹、庭をウロチョロしていた。

一匹は服を着た犬で、もう一匹はフサフサの犬。

その犬がピョンピョンと庭を飛び回っていた。

それを「かわいいな」と思いながら見ている。

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