夢日記 実家車野球小学校の同級生TI 【夢日記】草野球のため友達に電話かけまくる 夜の街が見える。 街というより住宅街だ。 実家のような気もする。 実家の周辺の家並み。 これから野球をするのだ。 草野球だ。 メンバーを集めなければならない。 僕は中学・高校時代と同じようにいろんな人に電話をして野球に誘う。 もう大人なのだが、野球は楽しい。 どれだけ人が集まるだろうか。 待ち遠しくて仕方がない。 ... 2024年5月8日
夢日記 ロケ田舎テレビ芸人 【夢日記】売れない芸人たちの対決中継 田舎にいる。 田んぼや畑に囲まれた田舎の道を歩いている。 田舎暮らしをしていた時の場所のようにも感じる。 テレビ局のスタジオだろうか。 いや、田舎の公民館だろうか。 または、田舎の旅館のような建物の一室にいる。 そこには人がたくさん集まっていて、撮影があるようだ。 ロケのようだ。 そこに集まっているのは芸人たちだ。... 2024年5月4日
夢日記 謎解き浜崎あゆみ詩 【夢日記】浜崎あゆみの謎 浜崎あゆみがすごい。 ということになっていた。 なので、彼女の歌や言動などの意味をみんなで語っている。 ある一つの歌? セリフ? の流れを順に追っていく。 一つ一つのフレーズを丁寧にその意味を解いていく。 実はこのような意味があったのか。 皆が納得する。 これは夢である。 そう気がついて、この意味を一つ一つ忘れな... 2024年5月2日
夢日記 オフィスシステムクライアントO別荘 【夢日記】パスワードは使ってはならない 別荘のような場所。 いや、オフィスのようにも見える。 大きなオフィスではなく、個人の、おしゃれな別荘のようなオフィス。 どうも、そこに呼ばれたようだ。 呼んだのは誰だかわからない。 姿は見えないが、なんとなくクライアントのO氏のようにも感じる。 すると突然、幾日か前のニュースを思い出した。 それは、パスワードが危険... 2024年4月28日
夢日記 仕事仲間O氏受験高校女子 【夢日記】ピザ窯と夢の研究 高校にいる。 高校3年のようだ。 受験が終わって、卒業を控えていた。 僕も受験をしたのだろうか。 よくわからない。 受験というより、何かを研究していたようだ。 僕は校庭にいた。 もう一人誰かがいるのだが、よくわからない。 仕事仲間のO氏にも見えるが、わからない。 僕らは卒業制作だろうか、なにかを作り始めた。 それ... 2024年4月26日
夢日記 走る神社お祭りお店 【夢日記】お祭りの配線と女の子 誰かのコンサート? ロックバンドっぽいけど、コンサート会場がしょぼい。 まるで学校の体育館のようだ。 観客としてそこにいる。 それほど盛り上がっているとも言えない。 別の場所でお祭りがあるようだ。 その祭りの準備をしないといけない。 そのことを舞台のロック歌手に伝えると、配線のようなものをうけとった。 これを町中に這... 2024年4月25日
夢日記 車公園クライアントK墓地 【夢日記】運転方法 公園のような場所が見える。 街中にある公園。 良い雰囲気。 そこに、クライアントのK氏がいる。 隣には、よくわからない女性がいて、二人とも背が高い。 二人は何かに困っているように見えた。 それが何かはわからないが、車の運転のようにも感じた。 そこで、一定のスピードを維持するにはRモードを使うようにと伝えた。 (実... 2024年4月22日
夢日記 アパート大家畳マダニ 【夢日記】マダニを掃除機で吸う 古いアパートに住んでいた。 誰かと住んでいるようだが、それが誰かはわからない。 そのアパートには和室があった。 そこは寝室のようだ。 畳に布団を敷いて寝ていた。 目が覚めると、枕元に虫がいた。 古いアパートではありがちだ。 でも、その虫をよく見るとマダニだった。 マダニに咬まれると病気になると聞いた。 これは危険... 2024年4月20日
夢日記 妻大学クレーム逆切れ 【夢日記】あのちゃん講演会と神道継承者の美容室 傍観者として世の中を見てる。 そこで現在の世の中(俗世間)の状況をより的確に表現することができた。 それは評価されるべきものであり、実際、評価された。 評価した者は俗世間ではなく、よくわからない存在だ。 姿も見せないし、声もきこえるが、その声に個性がない。 ふと見ると、二十人くらいがパイプ椅子に座ってこっちを見てい... 2024年4月14日
夢日記 車都内同僚Y電車 【夢日記】インドのギャラリーと北綾瀬 インドのどこかの街にいる。 駅に行こうと思ったが、道を迷ったようだ。 裏通りに出たが、大きな黒い犬がいて通れない。 この道を通りたいのに困った。 googleストリートを見ると、そこにも黒い犬がうつっていた。 狂暴そうな犬だ。 通りに住むじいさんが飼っていて人を襲うようだ。 仕方なく引き返し、別の道から駅へ向かうこと... 2024年4月13日
夢日記 高架下障がい者身障者杖 【夢日記】新たな身障者団体 高架下の道を複数の人たちで歩いている。 遠足? いや、通学? 中学生、高校生のような印象もあるけど、大人たちのようにも見える。 僕は杖のようなものを持っていた。 目が見えない人のような杖かと思ったが、よく見ると植木の支柱のようだ。 目はみえているので、身障者のふりをしているをしているのだろうか? なぜ自分が杖を持って... 2024年4月8日
夢日記 子供山水嫌われる 【夢日記】崖から落ちる子供 何人かの人たちと一緒にいる。 あまり居心地がよくない。 なぜなら、僕は周りから批判されているような気になっていたからだ。 何を批判されているのかはわからない。 非常に些細なことなのだが、周りからすれば格好の攻撃材料なのだ。 でも、僕はそのような仕打ちには徐々に慣れてきていた。 昔だったら打ちのめされていただろう。 ... 2024年4月6日