(たびたび夢で見る)少し高い場所にいる。
海の堤防のようになっていて、下を見るとゾワゾワする高さ。
堤防のような感じだが、見下ろしているのは海でなく、街並みである。
高校時代のクラスメイトも一緒に高い場所にいた。
いや、中学の同級生?
やっぱり誰だかわからない。
運動会なのか、クラス対抗で何かを競っているようだ。
男女混合競技で、男女交互に手をつなぐ。
右にいる女子との手のつなぎ方がおかしくて、いったん手を放してつなぎ直す。
その際に、なんらかのフォーメーションがズレたっぽい。
しかし、何を競っているのかわからない。
トイレに行きたくなったので、その高い堤防のような場所から街角に立ちションをする。(朝方の夢によくある)
すると、立ちションをした低い場所は、インドの偉い人たちが行進のコースにしていたみたいで下にいる人に怒られた。
インド人はヤバイから、捕まえに来るかもしれない。
とりあえず逃げる。
すると、サラリーマン時代の同僚Yが「今から遊ぼうぜ」と電話がかかってきた。
遊ぶと言っても行くところは焼肉かステーキである。
ちょうど良いから、焼き肉屋に逃げることにした。
僕は仕事仲間とよく行く焼肉屋の店名刺を取り出して電話番号を調べて予約を取った。
その店は過去にYと行ったときに、Yが「美味しい」と言っていたお店だった。