【夢日記】夢の中のヒーラー

どこだろう、どこにいるかわからない。

(いや、わかっているのだが思い出せないと言ったほうが適当だろう)

体が痛む。

疲労なのか、なんなのか、病気なのだろうか、わからない。

 

スピ系インフルエンサーのK氏だろうか。

雰囲気?いや、顔を見るとそんな感じがする。

 

K氏は僕の背中に指を一本触れた。

すると、何とも言えない心地よさが体中をかけめぐる。

その時間は割と長く、心地よさをしばらく味わった。

 


全体として夢のストーリーを覚えていない。

これは最近数カ月はそうである。

正直なところ忙しい。(動画制作で休日が潰れるのも原因の主な理由。苦笑)

それもあって、目が覚めた瞬間に夢を忘れる日が続く。

 

ただし、内容ははっきり覚えていないが、インパクトとしては衝撃的なものだった。

目が覚めたら、患部の痛みが取れていたからだ。

体の一部だが、寝る前に痛みがあり、そのためこのような夢を見たのだろう。

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