サラリーマン時代、そして独立後にもお世話になったクライアントさん。
M氏とU氏が何かの問題を解こうとしてた。
僕はそこに呼ばれて、一緒に問題を解くことになる。
問題は数学のようで、A、B、Cいくつか変数があって、その変数に当てはまるものは何か?
みたいな問題だった。
ところが何故か問題を前にして、僕は子供の頃に来ていたパジャマに着替え始める。
そして問題を解こうと思ったら、既に問題は解かれていた。
場面が変わり、僕は中学時代からの友達、IとYと一緒にいた。
さらに、そこになぜか卓球の水谷選手がいた。
(ちなみに水谷選手とIは少し顔が似ていて、Iは卓球部だった。)
水谷選手はここに、インスパイアという車でやってきたらしい。
しかも、水谷選手が車を出すというのでどうしようかと迷う。
これから僕の車で皆で出かけようと思っていたところだったのだ。
水谷選手の顔を潰せないので、仕方ないので僕は駅前に置いておいた車に乗って一人で帰ることにした。
駅のロータリーをくるっと回って、帰宅の途につく。