和菓子屋が見える。
老舗の和菓子屋だ。
店構えを見る限り、江戸から続くかのような古めかしさ。
その老舗の和菓子屋を自分が継ぐ?ことになったようだ。
とくに感動のようなものはないが、菓子を作ることの嬉しさ?のような感情があった。
3つの白くて小さな丸いものが見えた。
団子だろうか。
とにかく団子を作らなければならない。
お菓子屋というよりも団子屋?
そして、とても団子をうまく作れた。
自信が感じられた。
お店の近くの学校が見えた。
高校のようだ。
どうやら、そこに通わなければならない?ようだ。
小さな学ラン?
袖が通らない。
大人なのに学校へ行く?
よくわからない。