妹のような、孤児のような小さな子供がいる。
よくみると、小学生?
いや、中学生か、高校生か、よくわからない。
話がうまくできない子のようだ。
彼女にボールを投げるとそれをキャッチしてくれる。
彼女は僕がボールを投げるタイミングをうかがっている。
どうも、投げてキャッチするのを点数にする競技をしているようだ。
その競技は二パターンあって、難しいパターンと簡単なパターン。
僕はなにかを手に持っている。
それを振り回しているが何かわからない。
すると、仕事仲間のS氏が現れた。
S氏はゲームを作っていて、ゲームの出来栄えが良いのか、S氏はとても得意そうな顔をしていた。
僕はS氏とゲームの話をはじめた。
そして、彼の作ったゲームを見て「凄いね」と感心する。
これまでにS氏はゲームを4つくらい作っているようだ。