【夢日記】今日もまた不発だが、かろうじて思い出したワンシーンは根尾

今日は番外編。

実はここ1週間夢見が悪いというか、夢を思い出せません。

理由は不明だけど、今回もまた安倍ちゃんきっかけです。苦笑

国葬の日から夢をイマイチ思い出せない件

今日こそはと思ったのですが、今日もまた夢を見ず。

でも、かろうじて思い出したワンシーンがあったのです。

 

それは、ドラゴンズの根尾選手がショッピングモールの下りエスカレータの手すりを平泳ぎをするように笑いながら登っていくという超・おかしなワンシーン。笑

 

しかし、これ以外は何も思い出せない。

確実に何か見たはずのに、全く何も思い出せないのです。

 

ところで、なぜ根尾選手の夢を見たか?

ドラゴンズファンの皆様ならお判りでしょう。

本日10月2日は根尾選手プロ入り初の先発登板の日だからです。笑

つまり、閉幕投手ですね~。

 

中日の根尾昂投手(22)が、シーズン最終戦の2日広島戦(マツダ)でプロ初先発のマウンドに上がる。立浪和義監督(53)は50球を目安に登板させる意図を明かした。来季以降への腕試しとなるマウンドに背番号7は攻めの投球を誓った。
◇      ◇
「中継ぎでシーズン終えるのかなと思ってて、最後にこうやって先発できることに感謝していますし、うれしい。とにかく目の前の打者を抑えることに集中するだけかなと思います」。登板を前にした囲み取材。根尾の口調は軽やか。思いの丈を語った時間は約17分。その表情からは、ワクワク感がにじみ出ていた。
思いがけず巡ってきた今季最終戦の先発マウンド。目安は50球。「長く投げたい気持ちはあるけど、まずはいけるところまで。少しでも収穫があるように攻めこんでいきたい」と意気込む。展開次第では6月19日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)以来の打席に立つことになるが「打ちたいですけど、投球優先で」と、思いはひとまず“封印”して打者に向かう。
異例のシーズン途中での投手転向を決断した今季。中継ぎとして経験を積み、24試合に登板。1ホールドを挙げ、防御率は3・81をマーク。1軍に同行しながら、ブルペンで大野雄や柳、小笠原といった先発陣の投球を観察。「打ち取り方だったり、見て学んできた。少し引き出しは増えた」と話す。
体つきも変わった。下半身を中心にウエートトレーニングを積極的に行いつつ食トレも敢行。シーズン中ながら体重は4キロ増量した。「足は速くなったので、太ったわけではないのかな」と投手仕様ボディーにも手応えを感じている。転向当初はスライダーしかなかった変化球にはフォークとカーブを追加。あらゆる手を駆使して、広島打線に立ち向かう。
立浪監督は「とんとん拍子でいくわけはない」と前置きした上で「1回経験させるのが大事。課題が出れば秋から来年に向けてやればいい。どんなピッチングになるか分からないですけど、思い切って投げてくれれば」と期待を寄せた。

【中日】根尾「うれしい」初先発にワクワク 50球目安も「少しでも収穫があるよう攻めこんでいきたい」

 

今日はテレビから離れられません。笑

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