関西あたりに修学旅行に来ているようだ。 修学旅行の学生たちが周辺にはたくさんいる。 とにかく僕は神戸に行かなければならない。 恐らく、神戸まで近いはずなのだが、現在地がどこだかわからない。 地図が見えるのだが、西の方角に神戸があるので、恐らく大阪か京都あたりにいるのだろうか。 あと、30分か1時間くらいで神戸に行けるく...

友達の親がやってる床屋に行く。 しかし、なぜか店主が完熟フレッシュの父親の方だった。 結局、丸坊主にちょんまげが付いたような変なモヒカンにされる。 髪型を鏡で見て「これはひどい」と思う。 「これじゃ外を歩けない」と悩む。 完熟フレッシュがそれを察したのか、「1000円で良いよ」って言ってくる。 財布に入った100万...

夢の中ではよく見かける土地。 住宅街のような郊外のような、田舎の荒れ果てた土地のような場所。 大型トラックの使い古されたコンテナのようなものが放置されている。 よく見ると、風雨で黒ずんだコンクリートブロックでできた古びた公衆トイレだった。 そこに向かって急ぐ僕。 なぜか僕の一歩先には高校時代の同級生Ｓが競争するかのよ...

妻が現れ「靴が欲しい」と言っていた。 じゃ、買いに行こうということになったら、妻がカッターナイフで僕を突き刺そうとした。苦笑 危ないと思って手を出したら手のひらにカッターナイフが刺さった。 lala？なる者が現れよからぬことをはじめる。 どうも、おかしい。 全体的に体がぎこちない。 本来はこうあるべきなのに、そのよ...

妻と車で外出。 向かった先には、なぜかインターネット（スピ界）ではそこそこ有名なブロガーT氏がいた。 Ｔ氏は陰謀論でも有名だ。 小屋のような建物で何かイベントを開いていたT氏。 何やら実験を始めようとしていたが、どうせ期待できないとタカをくくる僕。 ふと見ると、その建物の中には高級車がたくさん止まっていた。 狭い小...

僕は高層ビルにいた。 ビルの中にはショップや飲食店、宿泊、銭湯などのテナントが入っていた。 都内によくある、にぎやかな複合施設だ。 そして、なぜかその高層ビルの中で、ブロガーO氏が僕らと一緒に行動していた。 もう一人誰かいて3人で行動しているのだが、その一人は誰だかよくわからい。 しかし突然に僕ら三人の輪が乱れる。...

一人暮らしの高齢女性。 一人でいるときに、病気になったなのか、なにか怪我でもしたのか。 何か体調に問題があったらしい。 高齢女性はどうも僕の母のようだ。 だれも様子を見守る人はいないのか。 いや、僕の弟がいる。 どうしてお前は近くにいるのに、様子を見ないのだ。 僕が弟に注意する。 もしものことがあったらどうするんだ...

多くの人が気がついてない。 この出来事は、一見して単発で実行されたことのようだが違う。 これは一連の流れになっており、登録済みのルーチンが実行されたのである。 僕はそれを分かっていた。 もう一度見てみよう。 確かにこれは登録済みルーチンだった。 「そのとおり、よくわかったね」...

車を買い替えることになった。 アウディの担当さんに依頼するのだが、どうも協力的でない。 車の代わりに何かの紙面を渡される。 葉書サイズの謎の紙面で、当然、これでは納得がいかない。 わざとやっているのではないかと疑う。 今までは担当さんの対応もアウディに乗り続ける理由だった。 この調子ならアウディにこだわる必要もない...

この町をよくすること。 世の中をよくすること。 これには順序があり、まずはその順序通りに進めること。 授業を受けているのか、僕の構想をチェックする人がいて、その人は月刊ムー編集長だった。笑 その順序とは、大きく三段階に分かれている。 1段階目は大雑把に、2段階、3段階と、細かく丁寧に見ていく。 それぞれに具体的なやり...

実家の2階の東の部屋にいた。 西の部屋では、なぜか錦鯉の長谷川（歯がない人）がテレビの収録中。 男性司会者と女性アシスタントと3人で何かを話している。 僕は隣の部屋からそれを見ていて、とくに問題がないことを確認。 男性司会者と女性アシスタントも、普通に番組を進行しているようだ。 ところが、錦鯉の長谷川の様子が何かお...

海沿いの街、そこにある博物館のような施設。 そこにある潜水艦のようなアトラクション。 しかし潜水艦は屋上に展示してあり、そこに行くまでにはしごを登って行かねばならない。 どことなく誰かに追われているような気がした。 僕は施設内のベッドで横になっていると、弟夫婦の後輩と名乗る人物が現れた。 その男は肌の色は黒くて、黒人...