ドラゴンズの根尾選手に対する立浪監督の起用法でプチ炎上した記事を見たからだろう。 宿舎で根尾が投手をやるかどうか迷っている姿が見えた。 根尾選手は自らピッチャーをやると言い出し、それを聞いてみんなが宿舎に集まった。 ところが宿舎は荒れていて、宿舎の中で盗みなどが多発していた。 僕もその宿舎で物を盗まれそうになったりし...

システムテストをしている 昨夜もテストをしていたような気がする 昨夜の続きだろうか テストの合理的手法、これをすれば手間を省くことができる テスターは他にもいる 彼らにシステムテストの解説をする 5種類くらいある手法をすべて適用すればOK その内の1つを適用する 効果は出たようだ その効果をみんなで確認して安堵する...

実家の自分の部屋（南西）にいた。 窓に向かって机があり、その左に本棚があった。 当時の配置とは異なっていた。 そこには高校時代の同級生のAがいた。 なぜがいるのかわからない。 本棚の一番下の段をあけるとオーディオセットがあった。 AはCDを挿入して音楽を聴こうとしたが音が鳴らなかった。 それを見て僕は親切心で自分が...

まもなく結婚式？ もう結婚して10年以上が過ぎているのに？ 過去に遡っている？ いや、うちら夫婦は結婚式は挙げてないから、改めて挙げる様子だ。 僕は実家で明日の式に着る服などを考えたりして準備をしている。 焦っているようだ。 いつの間にか時は過ぎ、出発直前になった。 相変わらず何も準備していない自分。 着替えさえも...

大きな岩がたくさん積んであり、高くそびえる山のようになっていた 僕はその頂上付近まで行って、岩の上に乗った すると岩が崩れてエレベータのように下に降りていく サーフィンのように岩に乗ったまま、崩れ落ちていく岩に身を任せる 不安でもあるのだが、どこかしら楽しんでいるようでもある その様子を周りに人がいっぱいいて見物し...

僕はグランドにいた。 野球の練習をしているようだ。 うまくできない、と言うか慣れてない外野を守る。 どうもドラゴンズの根尾選手と意識がリンクしているような気がする。 身体能力は高いが、その頭脳明晰さゆえに、周りから頭の固い人扱いされて困惑する根尾選手。 外野からホームへ矢のような送球を返す。 でも、うまく返せた気が...

地震予知のアラートのシステム開発をしていた。 そのアラートは事前予知アラートと事後報告アラートの区別がつかなかった。 システムのテストを行う。 アラートが鳴った。 これは既に起こった地震なのか、予知なのか、その法則を見つけつつあった。 予知アラートの場合は事後報告アラートよりもアラート時間が長い。 その法則さえわかれ...

時限爆弾が爆発するから気を付けろとのお達しが出た。 時限爆弾、どこにあるのだろうか。 すると僕は部屋におもちゃの電車が走っていることに気がついた。 なるほど時限爆弾はおもちゃの電車がぐるぐる回っている間に爆発するらしい。 よく電車の先に針が付いていて、風船が爆発する仕掛けを見かけるが、それに似ていた。 よし、時限爆...

仲間と3人ほどで夜道を歩いていた。 途中、農家のような家を見つける。 仲間の一人は弟だった。 弟はその農家の家をとても気に入ったみたいで、「この家に泊まりたかったなあ」と言い出した。 今から宿泊交渉しようという弟。 もう既に真夜中で午前2時過ぎていた。 こんな時間に宿泊交渉なんて迷惑だ、やめとけと言うが弟は言うこと...

システム開発の現場。 どこかのＩＴ企業のオフィスだろうか。 良く知ってるようなメンバーがいるような、初対面のような、誰だかわからず。 オフィスは高層階にあるのだが、掃き出し窓があって、そこから数人でバルコニーのような場所に出る。 バルコニーには手すりがなく、まるで学校の校舎の2階以上の造りと同じだ。 高層階の手摺の...

僕は受験生のようだった。 またか。笑 自宅で浪人している。 部屋の様子がまるでドラえもんに出てくるのび太の部屋だ。 僕は受験生ではあるが、ブログを書いていた。 内容はわからないが、割と真面目なブログを書いていた。 すると、なぜか僕はその内容を窓の外に張り付けた。 それに気がついた母親が僕を叱った。 受験生なのに、...

神聖な土地 だが、呪われた土地 坂の2か所を掘り返して補修しなければならない 坂の真ん中あたりのエリアと、そのすぐ下のエリア 真ん中あたりは神聖な場所だが触れると呪われるエリア どうやって補修工事をしようか方法を考えると、2か所のエリアのお互いの土を入れ替えなければ補修できないことがわかった 入れ替えた片方は呪われ...