森を大きく切り開いたような場所にいる。 そこはテーマパークのようになっている。 テーマパークの周囲もずっと森になっていて、道路は舗装されていない。 テーマパークというか、万博のようだ。 色んなパビリオンがある。 全部で5つある。 そこに妻と二人で来ているようだった。 ところが、妻とはぐれてしまって、困っていると妻が...

実家の台所にいる。 そこには母がいる。 冷蔵庫とダイニングテーブルのあいだにキャスター付きのプラスチック製の棚が置いてあった。 かごのような棚が3段になっていてホームセンターで3000円くらいで売ってそうなヤツだ。 すると、かごに置いてある物の重さでグニャリと棚がゆがんで、そのまま崩れて倒れてしまった。 安っぽい棚...

和菓子屋が見える。 老舗の和菓子屋だ。 店構えを見る限り、江戸から続くかのような古めかしさ。 その老舗の和菓子屋を自分が継ぐ？ことになったようだ。 とくに感動のようなものはないが、菓子を作ることの嬉しさ？のような感情があった。 3つの白くて小さな丸いものが見えた。 団子だろうか。 とにかく団子を作らなければならない...

どこだかわからない。 物置？ 小さな小屋？ のようなものが見える。 すると、小屋の向こうから芸人のやす子が歩いてきた。 服の中、背中側になにか「型」のようなものが入っている。 ハンガー？ 服の型のようなもの。 そのハンガーのようなもののせいで服の型の部分が突っ張っている。 歩きにくそうなので、近くに行って、そのハン...

田舎の駅のような場所にいる。 電車に乗ろうかどうか迷っていた。 妻が駅の近くに買い物に行くかもしれない。 であれば、妻と一緒に買い物に行きたいと思った。 電車に乗ってしまうと買い物に行けないから迷っていたのだ。 市原？ ふと、地名が浮かんだが、市原市の市街地ではなく、明らかにド田舎の光景だ。 懐かしい田舎。 やは...

交差点が見える。 とても大きな交差点。 片側3車線くらいある。 車を運転しているようだ。 信号待ちで交差点で止まる。 右折しようと思う。 しかし、その交差点には車があまり走っていなかった。 田舎というか、郊外のなにもない空き地のような風景。 周りには何もない。 しかし、海の近くなのか水が見える。 いつのまにか交差...

ぼろい体育館？ いや、避難所？ いやいや、古民家のようだ。 そこにみんなで集まっている。 そこにはお金みたいなのを持ってきている人がいる。 香典？ もしかしたら葬儀？ 狭い古民家に何人か集まっている。 葬儀かと思ったら、なにかの催しもの？ 楽しみな気持ちを感じる。 周りを見ると、集まっている人が汚いおっさん？ い...

何らかのシステムだと思う。 （ここ最近ずっとシステムの夢が続いているような気がしてる……） そのシステムで出力するメッセージを修正する必要がある。 しかし、そのメッセージを新しいものにするわけではない。 ただ、3つ分だけ後ろか前にずらせばよい。 なぜ、ずらす必要があるのかはわからない。 その箇所は複数あり、それぞれ...

夢ではないのだが幽体離脱した。 記憶にあるかぎり何年振りかだと思う。 暗闇の中に大きな模様が現れた。 うろこのような三角形の模様がたくさん出てきた。 その模様が円形に並んでいるようにも見えた。 その瞬間、音楽のような、大きな音が聞こえてきた。 サーッというテレビの放送終了後のノイズのようにも聞こえるが、音楽にも聞こえ...

アパートの一室にいる。 一人暮らしのアパート？ 僕はふらっと外出して、アパートに戻ってきたようだ。 玄関から入ってすぐにそのまま横になる。 傍から見れば、まるで酔っぱらって帰宅したようにも見える。 （ちなみに僕はお酒は一切飲めないし、そんな経験はないので別の人格かもしれない） しばらく横になった後、ぼんやり目を開け...

どこか見知らぬ場所に旅行に来ている。 自然の多い場所だ。 多摩だろうか、または、そこから少し先に進んだところ。 山梨の山奥かもしれない。 そこには旅館のような建物があり、宿泊客がいた。 子連れの家族が何組かいた。 そこで何かを発表（？）した僕は、宿泊客から批判を買った。 一部の宿泊客からは嫌がらせを受けた。 何を発...

工場が見える。 見学に来たわけではない。 片手には小さなネジを持っている。 このネジが工場の機械の部品であることはわかっていた。 そのことを知らせなければならない。 工場のシステムの設定を変える必要がある。 （ここ最近2週間くらい曖昧で思い出せないシステムの夢を見ていて、今回も非常に曖昧なのだが） その設定をどう変...