古い高い建物にいる。 団地？のようだ。 団地の5階あたりにいる。 なぜか親戚たちがたくさん集まっている。 妻もいれば両親もいる。 とにかく親族がたくさんいる。 すると、部屋で大げんかをしている大人たちがいた。 一人の男が二人の男にボコボコに殴られていた。 誰だろうと思ったら、親戚のMだった。 Mは僕より少しだけ年...

教室にいる。 窓から外を見ると、4階くらいの高さだ。 眼下に港が見えていて、漁師の人たちがいる。 すると、緊急地震警報が鳴って地震が起きた。 その地震はパルス波のようになっていて、定期的なタイミングで地面が盛り上がる。 そして、人々も高く跳ね上がる。 教室の中の人たちもぴょんと跳ね上がる。 外を見ると港にいた漁師た...

都内の某所。 どこだかわからない。 どこかの会社のオフィスにいた。 そこには、高校時代の同級生のSがいた。 僕もそのオフィスにいた。 ふと早く帰宅した方が良いと思った。 すると、座っていた事務員みたいなオッサンが「それがいいよ」という。 それを聞いて、僕が自宅へ帰ろうとすると、オフィスにいたみんなも一斉に帰った。 ...

学校のような場所にいる。 小学生のような子供のたちがいるが、自分はもっと年長のようだ。 高校生くらいにも感じる。 でもなぜ小学校にいるのだろうか。 先生たちから特別扱いされているのを感じる。 ゲストで呼ばれた？ みんなで地震の震度を体験する集会のようだ。 その集会には小学生の子供たちが多く参加している。 でも、震度を...

生意気な女、高校生？ 学校のような場所。 何かを諭している。 嫌な気はしない。 すると、愛知県の地図が見えた。 長良川のあたり。 ナガシマスパーランドがある辺りが中心に見えた。 濃尾地震？ 大きな地震でも起きるのだろうか、それとも何か別のことが起こるのだろうか。...

古い家にいる。 子供の声がする。 妻方の姪っ子、甥っ子らだ。 甥っ子がとくにはしゃいでいる。 そこにはたくさん人がいて、妻の両親や姉妹、その子ら、とにかく大勢の人がいた。 亡くなったはずの妻方の義父もいる。 僕もそこにいるのだが、僕の両親もここにいるような感じがする。 しかし、はっきりとわからない。 そこは、とにか...

平和の祈りを込めたメッセージの実行 プログラム（？）のような定期実行になっている それは２つあって２つで１つである。 全体的なプログラムと、個別的なプログラムである。 それらは毎日実行されているものだったが、しばらく滞っていた 僕はそれらのプログラムを使命感をもって再実行する。 その時、年配の女性のような声がした。...

学校の校舎ような建物にいる。 教室にはなぜかムー編集長がテレビと同じようにサングラスをかけて座っている。 どうも、この学校の校舎が崩れるようだ。 そのことを聞いて、妻が怒って泣いている。 とにかく校舎を出なければいけない。 校舎の外を見ると七色の光を放つオーロラが見えた。 その景色は綺麗だったけど異様で、ただならぬ雰...

ドラクエのような世界にいた。 僕はスマホで、その世界での購入履歴を見ていた。 何を購入したのかはわからない。 その一つが、二階建ての中古の家だったようだ。 小さな家で二階部分は一部屋しかない。 その家に移動した。 一階に妻が、二階に僕がいる。 再びスマホを見ると、緊急地震速報が入った。 地震が来るぞと思ったらグラ...

どこにいるかわからないが、旅行に来ているようだ。 妻とタヌコもいるようだが姿は見えない。 大きな地震がある。 強震モニタを見ると、中部地方のようだ。 中部地方の震源地だけど関東も揺れた。 どこだろう、地震速報を見ると能登半島だ。 珠洲市と書いてある。 日本地図が真っ赤だ。 場面が変わって何かのホームページを見てい...

噴出系？ 火山ガス？ というフレーズだけ頭に残る。 地震が起こる。...

僕は高層ビルにいた。 ビルの中にはショップや飲食店、宿泊、銭湯などのテナントが入っていた。 都内によくある、にぎやかな複合施設だ。 そして、なぜかその高層ビルの中で、ブロガーO氏が僕らと一緒に行動していた。 もう一人誰かいて3人で行動しているのだが、その一人は誰だかよくわからい。 しかし突然に僕ら三人の輪が乱れる。...