田舎の駅のような場所にいる。 電車に乗ろうかどうか迷っていた。 妻が駅の近くに買い物に行くかもしれない。 であれば、妻と一緒に買い物に行きたいと思った。 電車に乗ってしまうと買い物に行けないから迷っていたのだ。 市原？ ふと、地名が浮かんだが、市原市の市街地ではなく、明らかにド田舎の光景だ。 懐かしい田舎。 やは...

新たなマイホーム？ 妻と一緒にいる。 まだ新築で、できたばかりの家のようだ。 それなのに、なぜか乱雑なリビングが見える。 そこには色んなものが散らばっている リビングの隣の部屋に自分と妻と、そして僕の両親がいる。 そこで何か話している。 リビングのテーブルの下に穴が開いていて、床が壊れたと言っているようだ。 しかも、...

怖い感情が沸き上がる。 空に大きな目玉があり、それは地上を見下ろしながらクルクルと回っていた。 その目玉の色は赤と緑と黒だった。 たまらず僕は、それを絵に描いた。 海の近くに倉庫があった。 そこに、ガタイのいい男ともう一人の男がいた。 「ここは気味が悪いから早く帰ろう」 もう一人の男が言った。 すると、ガタイのいい...

自分が、かつて生活していた部屋に戻ってきたようだ。 なぜか再び一人暮らしが始まるようだ。 また大学生に戻るのだろうか。 そこは大学に通っていた頃に住んでいたアパートのようだが、マンションのようでもある。 実際にはマンションには住んでいなかったが、明らかに住んでいた記憶と、その形跡がある。 机の引き出しを開けると大学に...

海沿いの街、そこにある博物館のような施設。 そこにある潜水艦のようなアトラクション。 しかし潜水艦は屋上に展示してあり、そこに行くまでにはしごを登って行かねばならない。 どことなく誰かに追われているような気がした。 僕は施設内のベッドで横になっていると、弟夫婦の後輩と名乗る人物が現れた。 その男は肌の色は黒くて、黒人...

ドラゴンズの根尾選手に対する立浪監督の起用法でプチ炎上した記事を見たからだろう。 宿舎で根尾が投手をやるかどうか迷っている姿が見えた。 根尾選手は自らピッチャーをやると言い出し、それを聞いてみんなが宿舎に集まった。 ところが宿舎は荒れていて、宿舎の中で盗みなどが多発していた。 僕もその宿舎で物を盗まれそうになったりし...