観光地にいる。 テレビで見たことのあるような温泉街の観光地。 過去に一回だけ来たことがあるような気もする。 そこへは一人で車でやってきた。 白い車で、営業車のような、もしくは、1000ccのフィットみたいな小さな車だ。 その白い車で、線路沿いの細い道を通って民宿などが立ち並ぶ道を走って、大きな駐車場に車を停めた。 ...

学校だろうか。 教室のような風景が見える。 教室には女子が二人いる。 一人はこちらに好意を持っているようだ。 何か話しかけてくるのだが、何を言っているのかわからない。 何かを切り替えるなら良いタイミングであるということを言っているようだ。 場面が変わった。 教室には先ほどの女子はいなかった。 友達と椅子に座りながら...

白いテーブルが見える。 会議室のようだ。 白いテーブルが2つくっつけてあり、椅子が3つ置いてあった。 テーブルをくっつけて向かい合って妻と、妻の妹さんが座っていた。 そして、その間に僕が座っている。 妻の妹さんは怒っているようだった。 何に怒っているかはわからず、その理由も何もわからない。 すると、なぜか僕に矛先...

こたつを囲んだ居間のような場所にいる。 狭苦しい感じがする。 昔、子供の頃、引っ越す前の親戚の家のように見える。 そこには親戚が集まっている。 なぜか妻の二人の妹さんたちもいる。 何の集まりだかわからない。 すると、「とにかく明るい安村」が現れた。 誰が呼んだのだろう？ 大事な話をする時に、なぜ安村氏が来るのか解せ...

見知らぬ夜の街にいる。 繁華街ではなく、公園のような場所だ。 閑静な住宅街なのかもしれない。 そこにあるアパート、いやマンションに招待された。 招待したのはクライアントのY氏のように見える。 Y氏は機嫌よく僕を迎えてくれた。 なぜ迎えてくれたのかはわからない。 そこはマンションではあるがオフィスのようにも見える。 ...

どこかの部屋にいる。 おもちゃがたくさんある。 自分の部屋？ いや、自分部屋にしてはどことなく異なる雰囲気。 どうも僕は病気のようだ。 その病気は再びぶり返すことになる。 絶望的だ。 ふと見ると髪がない？　薄い？　ような気がする。 自分ではないのかもしれない。 部屋には妻と、その（真ん中の）妹さんがいた。 彼女ら...

妻が妙な食べ物を高い金額で購入したようだ。 僕が気がついてないと思って購入したみたいだが、僕はそれに気がついていた。 そこで、そのことを指摘するが、一向に認めようとしない。 妻は僕が高い買い物をしたことに怒っていると思っていた。 妻は、僕が理不尽に怒っていることを、（妻の）妹さんに泣いて怒って訴えていた。 しかし、妻...

森の中で何かを探そうとしていた。 それが何なのかわからないが、妻と一緒に探しているようだ。 深い森のように見えるが、その近くには道路、高速道路や鉄道が走っており県内のどこかのようだ。 森にはハイビスカスのようなオレンジ色の大きな花が咲いており熱帯のような雰囲気もあった。 その森は開発されようとしており、工事の業者も入...