【夢日記】川沿いの道を羽生選手と歩く

観光なのか、どこかの街にいる。

初めてきた街のはずだが、なんとなく見覚えがある。

郊外の街。

 

アイススケートの羽生選手がいる。

もう一人誰かがいるがわからない。

三人で街を歩くことになった。

 

この町には大きな川が流れている。

その川沿いに街を歩く。

 

川の何カ所かに水をせき止める施設がある。

その施設に行くと、クッションのようなものを貰える。

頭からかぶるベスト型の救命用具のようにも見える。

この救命用具を貰うために川の水のせき止め施設を順々にめぐる。

 

羽生選手たちと三人で出発しようとした時にふと気がつく。

すでに最初から救命用具を持っていたのだ。

それでも、川沿いの道を歩くと言うので、しかたなく一緒に行く。

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