夢日記 仕事地図駅宿舎 【夢日記】敏腕経営者と鉄道 駅に向かおうとしていたのか、家に帰ろうとしていたのか。 何をしようとしていたのかはわからないが、居酒屋のような場所に迷い込んだ。 早くここを出ないといけない。 居酒屋の住み込み宿舎のような、小汚い和風旅館のような建物。 障子でつながった和室。 障子を開けると小さな6畳くらいの和室があり、その和室の障子を開けると、また... 2022年10月18日
夢日記 都内オフィスアパートマンション 【夢日記】アパートの大家が来ない 就職活動とアパート選びを同時にやっている。 東京の西のはずれのアパート。 家賃は4万500円だった。 ここのアパートの部屋を借りたいと思い、内見させてもらう。 アパートではあるのだが、大きめのマンションくらいの規模だった。 そのアパートにはオフィスも入っていてロビーもあり、働く人がたくさんいる。 フロアには壁が全くな... 2022年10月17日
夢日記 自転車病院医師ドキュメンタリー 【夢日記】通勤時間の長い医師 一人の医師がいた。 その医師のドキュメンタリーを見せられている。 とても努力している医師。 開業医ではなくて勤務医のようだ。 遠くの病院まで通勤していた。 通勤には片道5時間ほどかかっていた。 最初の2時間は電車、残りの3時間は自転車のようだ。 全速力で自転車をこいでいる姿。 理由はよくわからないが、この通勤時間... 2022年10月14日
夢日記 怒り弟人間関係海 【夢日記】弟の家を建てる業者になる 弟が千葉の館山に大きな家を建てることになった。 500坪以上ある広い土地には、もともと古屋が建っていた。 今は取り壊されているが、3つの大きな蔵だけを残していた。 その蔵をリフォームして家として住むとのこと。 西側には海が見えていた。 海沿いの土地はすべてDeNAベイスターズの所有のようだ。 ショッピングモールのよう... 2022年10月11日
夢日記 妻野球アパートショッピングモール 【夢日記】町全体がスプラートゥーン。そしてブリトニースピアーズはトカゲだった 現実とスプラトゥーン3が混ざった世界に入り込む。 かといって厳密にはスプラートゥーンではなく、何らかのゲーム要素が入っている世界だった。 今日までの分は明日にならないと還元されない、的なルールだ。 ユニフォームを着てそれをやるようだ。 外には屈強な男たちがいて、野球のユニフォームのような服を着ていた。 あまり関わらな... 2022年10月10日
夢日記 高所戦うスマホ古民家 【夢日記】東大寺へタイムスリップ 山奥にポツンと古民家が見える。 雪が降る寒い場所で、辺りは多くの雪が積もっている。 現代なのか、昭和なのか、江戸時代なのか、時代感覚がイマイチよくわからない。 この古民家は僕のものではなかった。 どんな経緯があったかはわからないが、この古民家を手に入れたようだ。 しかし古民家を利用するための準備がちゃんとできてなかっ... 2022年10月8日
夢日記 妻野球マンション観光地 【夢日記】打席に立つ どこかの観光地にいる。 日本だと思う。 以前にもよく来ていた見慣れた場所。 石垣が見える。 よく来る場所。 どこからともなく野球をやろうという話になる。 そこで、僕は佐藤B作氏の自宅マンションらしき場所に向かった。 マンションのドアを開けると、そこは室内だが野球ができるほど広くなっていた。 中には数人ほど人がいて、... 2022年10月7日
夢日記 実家父親戚和室 【夢日記】刃物を与えられた 実家だろうか。 間取りが全く同じだが違う家。 高級そうな和室が二間続いている。 南側の和室には親戚が10人くらい大きな座卓に向かい合って座っている。 亡くなったおじさんもいた。 隣の和室に僕がいて、そばに亡くなった父親がいた。 父親は「せん妄」のためか、うなったり騒いだり、おかしな行動をとっていた。 すると父親が... 2022年10月6日
夢日記 弟海戦争追われる 【夢日記】核戦争 (9日ぶりの夢見) 高速道路の高架下のような場所にいる。 そこには小屋のような小さな建物があって、そこに隠れていた。 そのうち外が気になって、様子を見るために建物から出た。 建物から出て、高架下から北の方角を見ると海が見えた。 アクアラインだろうか。 不穏な雰囲気だ。 一緒にいるのは弟のようだ。 僕らは何者かから逃... 2022年10月4日
夢日記 根尾選手 【夢日記】今日もまた不発だが、かろうじて思い出したワンシーンは根尾 今日は番外編。 実はここ1週間夢見が悪いというか、夢を思い出せません。 理由は不明だけど、今回もまた安倍ちゃんきっかけです。苦笑 https://inumakedon.com/kokuso-yume-omoidasenai/ 今日こそはと思ったのですが、今日もまた夢を見ず。 でも、かろうじて思い出したワンシーンがあった... 2022年10月2日
夢日記 ロケ豪邸和田アキ子大仁田厚 【夢日記】和田アキ子と大仁田厚 郊外の広々とした住宅地。 広い土地に豪邸がポツンと建っている。 この土地を囲むように道路があり、四つ角には信号機が配置されていた。 この道をぐるぐると一周歩いた。 これは誰の家だろう? ふと隣を見ると、中年女性の芸能人がいて、二人で豪邸レポートしていた。 なにかのクイズ番組で「この家は誰の家?」というクイズのために現... 2022年9月25日
夢日記 オフィス父電車駅 【夢日記】電車に乗って写真を撮りに行く 血だらけの芸人がいた。 よく見ると、かまいたちの小さい方。 特殊メイクかもしれないが、顔の右側が痛そうだ。 場面が変わって、どこかで見たことのあるような、見たことのないような家。 小さな一軒家。 オフィスにしているようだ。 賑やかな住宅街、ちょっと歩くと市街地。 新しいカメラを買った。 スマホだろうか それを使って... 2022年9月23日