高層マンションの一室いる。
そこはヒーリングサロンのようになっていた。
サロンの主催者は知人Aのようにも見えるが、よくわからない。
施術台にぼくはうつぶせになって寝ていた。
すると、ヒーラーの女が出てきて足裏からヒーリングを始めた。
その女はブラウンズフィールド(?)で働く女のようだった。
どのような施術なのかをその女に質問をする。
すると、サロンの主催者が突然ヒーリングルームにやってきて「何をやっているんだ!?」と、なぜか僕に怒りだした。
とりあえず必死でなだめると、主催者はどこかにいってしまった。
気を取り直して引き続きヒーリングを受ける。
どうも指先に邪気があるようだ。
もう一人ヒーラーの男が出てきて、この邪気をうまくとれるかどうかについて女ヒーラーと話しはじめた。
どうも、僕の中には最後の障壁があるようだ。
それは恐怖の感情である。
これを除去する必要があるのだ。
そして、それはうまく行きつつあるという答えがヒーリングの間に得られた。
ヒーリングによって悪いモノを全部吸い取ってもらった。