神社のような場所にいる。
そこには高校生がたくさんいて、集会が開かれるようだ。
高校生たちは自治権をもっており、集会を主導的に執り行うことができた。
高さはさほど高くないが、櫓(やぐら)のような建物があり、そこで数人の人が集会を監視している。
生徒会の人と、警備員が一人いる。
警備員がマイクを使ってこれから開かれる集会の説明をはじめた。
どのような集会なのかわからないが、全校生徒たちはざわざわとしており、まとまりがなかった。
集会の重大さを理解していないか、または、重大さは理解しつつ、それを楽しもうとしていた。
(…急速に夢の記憶が薄れて概念だけしか思い出せなくなる…)
集会なのか伝統行事なのか、それは間もなく始まるようだ。
さらに、1月の集会を複製したものを3月、5月に実施するという。
1月の集会は朝鮮半島?( 能登半島?) のような場所で行われた(行われる?)ものである。
3月は木更津あたりであるが、それだと混乱するので生徒会で議論し別の場所に移動することになった。
5月の場所は●●である。(思い出せない)
3月、5月は、1月を複写するのであるが、爆発に似た衝撃を伴うので注意が必要である。
また、新しくできた仁王門を備えた広い参道に車が通るから、目的地へ向かうには衝突しないように注意しなればならない。
そこに警備員はいない。