夢日記 妻学校道に迷う職員室 【夢日記】職員室 いつもの学校迷路。 いや、ただの学校のようだ。 やはり過去に来たことがある。 妻がいる。 妻が学校を案内する。 僕を職員室まで連れてきて、ここで待てと言う。 そこには教師らしき人たちが何人かいるが、自分が見えてないようだ。 正面では若い男性が仕事をしていた。 ふと左を見ると若い女性が仕事をしていた。 とても居心地... 2022年9月3日
夢日記 妻海絵服 【夢日記】妻は中世欧州の服飾デザイナー 僕は布地を売っているお店にいた。 そこは現代ではなく、かなり古い昔のお店の造りをしていた。 日本ではなく、中世のヨーロッパのようなお店。 屋根はあるが床は土で、露店のように店内と外との境目が無かった。 地面に置かれた木製の四角い入れ物にクルクルと巻かれた布地が山になって陳列されていた。 狭いお店だが、たくさんの客がい... 2022年9月1日
夢日記 実家弟母大学 【夢日記】謎の外国人女性 自分が、かつて生活していた部屋に戻ってきたようだ。 なぜか再び一人暮らしが始まるようだ。 また大学生に戻るのだろうか。 そこは大学に通っていた頃に住んでいたアパートのようだが、マンションのようでもある。 実際にはマンションには住んでいなかったが、明らかに住んでいた記憶と、その形跡がある。 机の引き出しを開けると大学に... 2022年8月31日
夢日記 海怖い道に迷う高校 【夢日記】沖縄へ行く決断ができない 高校時代、僕は受験生のようだ。 受験仲間がたくさんいる。 中学受験のようにも感じる。 なぜか、みんな沖縄の学校に行く選択肢が与えられたようだ。 大人たちに沖縄に何度か連れて行ってもらったようで、そのたびに沖縄を満喫する。 特に沖縄の海は素敵だ。 しかし、いつまででも沖縄で遊んでいるわけにはいかない。 いつかはどうす... 2022年8月30日
夢日記 妻海謎理論観光地 【夢日記】通学路のような観光地でガラケーを使って妻を呼び出す 携帯電話の操作方法について。 僕が想定しているのが本来の方法のはずなのに、そうではないと言い張る誰かがいた。 本来は、上から二番目の方法をとらねばならないが、一番目の方法が通説だと言い張るのである。 言い張る人物は誰だかまったくわからない。 僕はその人物の言う一番目の方法で試すが、やっぱり違う結果が得られる。 一方で... 2022年8月29日
夢日記 謎理論解像度 【夢日記】ワンランク落としても大丈夫 何かわからないが、それをいつも使っていた。 それを使うことは当たり前だと思っていた。 しかしそれを使うことは少々「しんどい」ことでもあった。 さほどではないが、気になっていた。。 試しにいつものやつよりレベル低いものを使ってみた。 それは安いものだともいえる。 解像度が低いものだともいえる。 解像度といってもモニター... 2022年8月27日
夢日記 妻車弟横須賀 【夢日記】七色に輝くあざらしのオブジェを妻への土産として…… 自宅のような自宅でない場所のソファに座っている。 ソファの横に2,3匹のハエが飛んでいた。 ハエが外から入ってきた様子もないので、家の中になにか腐敗したものがあるのでは? そう思って隣のキッチンに行くと、空間が黒くなるくらいの大量のハエがブンブンと飛びまわっていた。 床にはウジもわいており、とんでもないことになってい... 2022年8月26日
夢日記 水サッカーMTGビジネス 【夢日記】水の中のサッカー場とロンブー淳 サッカー選手たちがビジネスの打ち合わせをしている様子が見えた。 彼らが誰なのか、どこのチームなのかはわからない。 一人のサッカー選手が言った。 「ビジネスには長く時間をかけた高度な準備が必要だ」 何のビジネスかわからないが、サッカーをする会場を手配しているようだ。 すると、ロンブーの淳が現れた。 彼らと一緒にビジネ... 2022年8月25日
夢日記 怖い電車じいさん暗い部屋 【夢日記】部屋の電気を消すジジイ どこだかわからないが、部屋があって、僕はそこにいる。 ただし、その部屋にいると、誰かが電気を消そうとしてくる。 誰なのかはわからない。 大勢の人たちが部屋が戻ってきた。 これもまた誰だかはわからない。 すると突然、部屋が電車のように変化し、ガタゴトと動き始める。 しばらく揺られていると、再び部屋に戻る。 と思った... 2022年8月21日
夢日記 妻小説編集者 【夢日記】長編の物語 誰かの依頼なのか、僕は長編の物語を書いていた。 そしてそれが完成しようとしている。 が、完成するかしないかのうちに、誰かが物語について追加の要望を出してくる。 誰なのかわからないが、妻もその人を知っているようだ。 どこかの出版社の編集者だろうか? いや、物語についての要望というよりも、その物語をコピーして別のバージ... 2022年8月20日
夢日記 妻車飲食店中学同級生 【夢日記】波止場の星3つのお店 港町を中学生時代の友達と三人で歩いている。 港の波止場に洋食店がある。 一見してコンビニのような佇まいだ。 営業中かどうか遠くから確かめるけど、どうもまだ準備中のよう。 何かの建物の陰からこっそりと店の様子を見守る。 しばらく様子を見ると店の横に人が集まりだした。 子供から大人までたくさんの人が集まっていた。 何を... 2022年8月19日
夢日記 システムビジネスアイデア自動化 【夢日記】システムによる自動化失敗 なんのシステムなのかわからない。 システムを導入する。 が、失敗に終わる。 もともとシステムを導入する計画を立てていたのは、すべてを自動化するためだった。 しかし、必ず人によるメンテナンスが発生するため、そもそも自動化は不可能である。 わかりきっていることのようだが、最初はそこに気がつかないものだ。... 2022年8月17日