【夢日記】ペンキ塗りたての通れない橋

オフィスのような、仕事場のようなところにいる。

肉体労働のような仕事。

知った顔の仲間がいるが、それが誰だかわからない。

 

そこには、クライアントのT氏と思われる人物がいた。

T氏は僕に、なぜ朝起きたのに顔を洗わないのかと聞いてきた。

なぜこんなところで顔を洗わなくてはいけないのかとイマイチ意味が分からなかった。

家で顔を洗うつもりだと答えて、顔を洗うことを拒否すると、変わり者だと笑われる。

 

どうもまだ僕は状況が分かっていなかった。

ここはどこだろう。

周りにいる人は誰だろう。

とりあえず顔を洗うことにした。

そうすれば笑われることもないだろう。

 

洗面台の隣に置いてあった洗濯機の上に、見慣れたタオルがあったのでそれで濡れた顔をふく。

(これで本当に笑われなくて済むのだろうか?)

周りをうかがうが、僕のことを気にする人は誰もいなかった。

 

しかし、どうも周りの人たちがよそよそしい。

何か僕に言いたげなのだが、それを隠しているのではないかと疑った。

 

すると高校生時代の同級生Tがやってきた。

ひょろっとして背の高いTはオフィスの方へ行きたかったようだが、様子を探るために、Tを引き留めた

そして、僕はTに同姓同名のTという男がいて、ここをさっき通り過ぎた時の様子が面白かったよという話をするが、Tは全く興味がないようでスルーして行ってしまった。

やっぱり何か僕に対しての様子がおかしい。(と疑った)

 

ふと壁を見ると、ドラゴンズの選手が戦力外通告を受けてクビ(退団)になるという張り紙を壁に見つけた。

何人かの首になる選手の名前が書いてあった。

 

すると、オフィスのデスクで、どこかで見たような顔の男が一人で落ち込んでいた。

よく見ると、高校時代の同級生だったが、名前がサトウなので、別人なのかもしれない。

※ 彼の名前は忘れたが、白い顔で寡黙な目立たない男で、確かバスケ部の補欠だったような記憶。

 

なぜ落ち込んでいるのか聞くと、クビになるからだという。

なぜか彼はドラゴンズの選手のようで、クビになる事を恐れていたのだ。

そのようなクビを恐れる人が周りにもちらほらいて、雰囲気を壊していた。

 

オフィスを出て帰宅することにした。

荒れ地を歩いていると、橋に出た。

とても大きな鉄板を何枚か骨組みに沿って乗せただけの橋。

歩くと、鉄板がたわんでボヨンボヨンと弾む。

ところどころ塗装してあるが、乾いてないようで、踏むと靴に塗料が付着した。

 

その橋はダンプカーなどが通るので、鉄板が壊れないようにしなければならない。

そこで強化のため、なにかわからないがオレンジ色の塗料を塗っていたのだ。

乾くとそれは膨らんで、緑色で弾力のある非常に丈夫なゴム状になる。

それを塗ることで鉄板が補強され、鉄板と鉄板のつなぎ目も隠すように覆われて鉄板が浮くこともなくなるのだ。

 

が、僕はこの橋を通って帰宅しなければならない。

なのに、男女数名の作業員たちが、楽しそうに塗料をスプレーのようなもので吹き付ける作業をしており通れない。

よく見ると、先ほどのオフィスにいたメンバーのようにもみえるが、定かではない。

 

作業の脇を通っていくこともできるのだが、塗ったばかりの部分は乾いておらず、靴が汚れてしまう。

近くで塗料を吹き付けてる作業員の女を見ると、オレンジの塗料で薄緑の作業服がオレンジ色に染まっていた。

あんな風に汚れると困るのだ。

 

どうやってこの橋を渡ろうか。

順番に塗料を塗っているから、塗ってない部分を歩いていくこともできた。

一部、作業員が自らの移動用に塗ってないところを残していたので、そこをたどる。

しかし、反対側に着く辺りまでくると、移動用の塗りのこし部分がなくなって完全に鉄板は塗料で塗られていた。

当然、まだ乾いておらず、通ることができなかった。

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