【夢日記】芝生の山を滑り降りる

田舎町に妻と旅行に来ている。

田んぼや畑、そして森以外は何もない街。

あたりの風景から北海道のようにも見える。

 

ぽつんと駐在所があった。

入り口から中を覗いても誰もいない。

駐在所は長屋のようになっており、奥の方まで続いている。

しかし、灯りはきえており、ずっと奥の部屋で眠っているようだ。

 

この世界を案内してほしかったのだが、留守なら仕方ない。

駐在所を出て田舎蜜を歩く。

夜なのか昼なのかわからない中、ただ歩いた。

 

すると、近くに小さな山が見えてきた。

その山は芝生でできた山だった。

珍しい山だと思って、登りはじめる。

 

すると、そこ山の上にはたくさんの人が座っていた。

何があったのだろうと見ていると、その山の頂上から人々が滑り降りているのだった。

芝生の山を滑り降りるアトラクションのようだ。

僕も真似をして山から滑り降りる。

 

場面が変わった。

元プロ野球選手の松坂投手の調整法について。

間に合わなそうに感じて間に合う。

最終的にはきちんとやる選手であることが伝わってきた。

おすすめの記事