夢日記 妻車怒り母 【夢日記】2021年の前兆が3年後にパビリオンとなり人間を襲う? 森を大きく切り開いたような場所にいる。 そこはテーマパークのようになっている。 テーマパークの周囲もずっと森になっていて、道路は舗装されていない。 テーマパークというか、万博のようだ。 色んなパビリオンがある。 全部で5つある。 そこに妻と二人で来ているようだった。 ところが、妻とはぐれてしまって、困っていると妻が... 2024年9月16日
夢日記 じいさん死古民家カラオケ 【夢日記】葬儀でガス中毒? ぼろい体育館? いや、避難所? いやいや、古民家のようだ。 そこにみんなで集まっている。 そこにはお金みたいなのを持ってきている人がいる。 香典? もしかしたら葬儀? 狭い古民家に何人か集まっている。 葬儀かと思ったら、なにかの催しもの? 楽しみな気持ちを感じる。 周りを見ると、集まっている人が汚いおっさん? い... 2024年8月8日
夢日記 じいさん理想の家親戚神社 【夢日記】いつ購入した土地だっけ? 周りに何人かの人がいる。 親戚? 友達、なんの仲間だろうか? よくわからない。 かつて購入した土地。 その土地を売ろうとしているのだが売れない。 しかし、いつ購入したのか、まるで見当がつかない。 その土地は、小高い丘のようになっていて、とても理想的な土地だった。 周りに家がなく、かと言って田舎でもなく、暮らすのに最... 2024年5月16日
夢日記 車都内電車同僚Y 【夢日記】インドのギャラリーと北綾瀬 インドのどこかの街にいる。 駅に行こうと思ったが、道を迷ったようだ。 裏通りに出たが、大きな黒い犬がいて通れない。 この道を通りたいのに困った。 googleストリートを見ると、そこにも黒い犬がうつっていた。 狂暴そうな犬だ。 通りに住むじいさんが飼っていて人を襲うようだ。 仕方なく引き返し、別の道から駅へ向かうこと... 2024年4月13日
夢日記 道に迷うロケじいさん政治家 【夢日記】政治家講演会と歴松のランナー 立憲民主党の講演会? 皆の前で政治家が話している。 なぜ、こんな政治家の話を聞かねばならないのだろうか? そこは、旅館? のような場所にいた。 明治、大正時代の古い時代の名残のある旅館だ。 そこでは同時にロケでドラマの撮影もしていた。 しかし寒い。 ぼくは着替え中だった。 結局いま、トランクス一丁で講演会を聞いてい... 2024年2月4日
夢日記 怒りじいさん実現した夢電話 【夢日記】顧客無視でコスト削減 なにか問題が起こったようだ。 場所は自宅のようだが、どこかに電話をして怒っている。 電話口の相手は銀行のようだ。 預金が引き出せない? または、預金が目減りした? 預金封鎖だろうか、財産に影響のある問題が発生したようだ。 まさか大不況や超インフレでも来たのだろうか。 電話口の相手は高齢の男性のようにも感じる。 まっ... 2023年12月10日
夢日記 妻怒り謎理論じいさん 【夢日記】大後悔と反省の夢 自らの作り出した手法があった。 具体的に何かは思い出せないが、それは非常に効果が高く、身の回りで起こる出来事をうまく対処することができた。 一見してクールであると思われてしまうような手法である。 しかし利用したあとの自らの反応を間違うと、激しく意味のない手法となる。 実際、今までも使用してきて、その手法自体の効果は良... 2023年12月7日
夢日記 妻じいさん子供スマホ 【夢日記】武道館で営業チームの表彰式 小学校の教室。 クラス発表会のような場所で子供たちが隠し芸などの出し物やスピーチをする。 なぜか子供の松ちゃんがいる。 松ちゃんと他の5、6人の子供たちと一緒にチームで紙芝居をやっているようだ。 でも、ぜんぜんウケず、大失敗に終わった。 親も見に来ていたが「全然面白くなかった」と言う辛辣な感想が聞こえた。苦笑 松ち... 2022年11月2日
夢日記 妻謎理論じいさん結婚式 【夢日記】結婚式の準備で必要なものを作る妻 妻と結婚式をやることになった。 結婚式といっても一般的なものではなかった。 まさに儀式である。 その儀式を執り行うのは神社ではなく、謎の老夫婦だった。 職人気質のお爺さんと、それを暖かく見守るお婆さん。 まんが日本昔話に出てくるような二人だ。 結婚式には昔のやり方と新しいやり方があった。 僕らは、そのどちらかを選べ... 2022年9月11日
夢日記 怖い電車じいさん暗い部屋 【夢日記】部屋の電気を消すジジイ どこだかわからないが、部屋があって、僕はそこにいる。 ただし、その部屋にいると、誰かが電気を消そうとしてくる。 誰なのかはわからない。 大勢の人たちが部屋が戻ってきた。 これもまた誰だかはわからない。 すると突然、部屋が電車のように変化し、ガタゴトと動き始める。 しばらく揺られていると、再び部屋に戻る。 と思った... 2022年8月21日