実家にいた。 実家は住宅街にあるなのに、なぜか周りは広場になっている。 ※ 夢で実家がでてくるときはいつも広場 西の窓から人がのぞいている。 数人くらいの女性がガヤガヤと何か話している。 注意深く窓を見ていると「これくらはいいよね」と声が聞こえる。 何が「いい」のだろうと思って引き続き見ていると、女がウチの物置にしま...

新しい車を買おうとアウディディーラーへ向かった。 しかしいつもの担当さんがいた都内のS店舗でなくて、都内某所の別の店舗に行くことになる。 その店舗はなぜかビルの屋上にあった。 お店の中に入ると、そこにはいつもの担当さんもいるのだが、出迎えたのは別の若い担当者だった。 いつもの担当さんは客前には出なくなったのか、若い営...

ソムリエの田崎真也が現れた。 なにやら、楽器を切り替える装置なるものを使っている。 それは一見して子供のおもちゃみたいで、サイズもものすごく小さい。 どうも違和感があった。 「本当はもっと大きいのですか」 と聞くと、「そうだ」と言う。 すると、遠くからその様子を見て笑う人がいた。 笑ってるやつをよくみると、変なリズ...

大学の授業を受けていた。 しかし場所は講義室というよりも、中学校の理科室のような部屋だ。 しかも、学生でとても込み合っていて、座る場所もない。 人によっては椅子ではなく床に座っている者もいた。 僕も込み合った教室で座る場所を見つけようとしたがどこにもない。 足の踏み場もないと言ったほうが適当かもしれない。 仕方なく...

国内旅行に来ているようだ。 場所がわからないけど、ここはよく来る場所だ。 実家の近くだろうか？ 岡崎に近いだろうか。 安城？ 旅行ではなく、実家に帰って来たのかもしれない。 そして実家のあたりのどこかの床屋に行ったようだ。 床屋に行った直後の僕は、ある異変に気がついた。 それは鏡に映った自分の顔を見た時だった。 な...

大きな岩がたくさん積んであり、高くそびえる山のようになっていた 僕はその頂上付近まで行って、岩の上に乗った すると岩が崩れてエレベータのように下に降りていく サーフィンのように岩に乗ったまま、崩れ落ちていく岩に身を任せる 不安でもあるのだが、どこかしら楽しんでいるようでもある その様子を周りに人がいっぱいいて見物し...